これ単体では《おとぎ話から抜け出して
自分の力でがんばろう》という主張が明確な
ものすごく好きなお話なのですが。
「お姫さま」が自ら武器を手にしなかった結果の
引きが不穏すぎるのと、現在の神浜に
時間が戻ってしまうので、つまりこの子たち
どこに所属するんです??となった覚えがある。
お助けキャラとしてかなえさんが配役されるの最高。
バイト資金でバイクを買うの、昭和の少女マンガだ……
以下、感想です。
これ単体では《おとぎ話から抜け出して
自分の力でがんばろう》という主張が明確な
ものすごく好きなお話なのですが。
「お姫さま」が自ら武器を手にしなかった結果の
引きが不穏すぎるのと、現在の神浜に
時間が戻ってしまうので、つまりこの子たち
どこに所属するんです??となった覚えがある。
お助けキャラとしてかなえさんが配役されるの最高。
バイト資金でバイクを買うの、昭和の少女マンガだ……
以下、感想です。
Switchをピカブイ・ディアパルと二台持っていて
(あとダイパはサブ運用で、データ消してよいやつ)
良かった~と冷や汗かいた月なのでした。
新イベント前にちょっと切るのです。
以下、感想です。
あれ?お話飛ばしたっけ??と
首を傾げてしまうような
主人公の冒頭の選択であったり、
状況の悪化する中、明らかに
敵側の発言に正当性があったり、
これを読み続けるのはきついな〜と明確になった章です。
以下、感想です。
アナザーは神浜の子たち中心に
進むのかと思いきや、他勢力も
扱うのでちょっと驚いた回。
ユニオンを「助けた」と自白したことで、
プロミストブラッドを「裏切った」と
認識されたさくやちゃんの、二回目の
チャンスのお話なので、「本編」でよかった気もする。
以下、感想です。
半袖の翌日にマフラー着こんだりと
気温のアップダウンに
合わせるので手いっぱいの日々です。
リングフィット再開したいのですが
愛犬の病院合わせで整体休んでまして
あちこち傷んでるし看てもらってからだな……
原作・詩石灯、漫画・新井隆広、
監修・市原理司の作品。全10巻予定。
手外科が舞台の本格医療ドラマとして
始まった作品なのではありますが、
作画さんの筆がガンガンのっていたのは
フランス留学パートだったと思います←
以下、感想です。
プロミストブラッドの魔法少女と
時女一族の魔法少女が「心友」となるお話。
距離のつめかたがほぼ昭和の少年マンガ……
河川敷で決闘をするのか!やったれ!!
さくやちゃんは二木で
唯一(?)好きだったぐらいでして
この二人には幸せになって
ほしかったんだ……
以下、感想です。