城の皆さん好きなので
閑話休題的な番外編なども
いつでも歓迎しますよ~(リンクはこちら)
以下、感想です。
ピュエラケアの子たちが
神浜の魔法少女と交流するお話。
あの先生、明らかに嫌な感じを受けるので
この二人は下についてて大丈夫?と思っていたのですが
訳ありなんだろうねえ……(ヨヅルさんは
結局お迎えできなくてまほスト読めてないが)
(ふむふむちゃんは怖すぎた!トラウマもんだよ!!)
以下、感想です。
これ単体では《おとぎ話から抜け出して
自分の力でがんばろう》という主張が明確な
ものすごく好きなお話なのですが。
「お姫さま」が自ら武器を手にしなかった結果の
引きが不穏すぎるのと、現在の神浜に
時間が戻ってしまうので、つまりこの子たち
どこに所属するんです??となった覚えがある。
お助けキャラとしてかなえさんが配役されるの最高。
バイト資金でバイクを買うの、昭和の少女マンガだ……
以下、感想です。
Switchをピカブイ・ディアパルと二台持っていて
(あとダイパはサブ運用で、データ消してよいやつ)
良かった~と冷や汗かいた月なのでした。
新イベント前にちょっと切るのです。
以下、感想です。
あれ?お話飛ばしたっけ??と
首を傾げてしまうような
主人公の冒頭の選択であったり、
状況の悪化する中、明らかに
敵側の発言に正当性があったり、
これを読み続けるのはきついな〜と明確になった章です。
以下、感想です。