矢口高雄の作品、ヤマケイ文庫版。
『釣りキチ三平』が連載されていた時期に
少年サンデーで掲載されていた
里山自然を舞台にした短編集。
時代劇が何本かあって面白い!
以下、感想です。
矢口高雄の作品、ヤマケイ文庫版。
前半は三毛別羆事件を題材とした
戸川幸夫の原作小説のマンガ化で
(あとがきによれば調査報告を丹念に行った
木村盛武に直接取材を重ねた、とある)
クマさんが擬人化されているとはいえ
ひぐまVSひと、つらい……となるのだった。
以下、感想です。
矢口高雄の作品、ヤマケイ文庫版。
この方、デビュー作が『長持唄考』
なんだよなあ……としみじみしてしまう
農村生活に対する冷静な筆致が
冴えわたる社会派作品。
文庫化に寄せたあとがきが
2019年5月なので、矢口さんの故郷が
「まだ」廃村になる前ですね……
以下、感想です。
これにて完結!
ラブコメのサンデーの中でも
真面目に「恋愛」感情に向き合ってくれた
良き作品であった~。
アニメ二期も動き出したそうなので
沢城版探偵さんも好きな身としては
見逃せないぜ!!
以下、感想です。
配布特典のはざま期間に
見てきたのでした~。
じじい監督ファンにつき
監督グッズが続くなら
どこかで参加したいものである。
そういえばスラムダンクは
見逃してしまったので
いつ見ようか……
以下、感想です。