今年もご近所で子育てするようで
プテラノドンの声が
響き渡ってます~。にぎやか。
子どもの頃からお世話になっている
クリエイターの訃報が続きますね。
すなわち「子ども時代」が遠くなったとも言える。
鳥山さんもTARAKOさんも
仕事を続けている中であるから
家族・関係者の皆さまは辛かろう。
信頼しているマンガ家さんは
続々鬼籍入りしておりますので
年配者ではちばさんや水野さんに
長生きしてほしいな~と思うのです。
☆☆☆
Xにて最終進化に一番乗りしたのは
フシギバナちゃんであった。
あの子はほかく担当として優秀なんだよな~。
ニンフィアをパーティーに
入れようかなと編成いじり中なので
ブイズを乱獲している状態です。
(いつも乱獲されるな、この子たち)
(でも9匹は必要だもんね!?)
フレアだんの皆さま、配下は
今のところギャグ担当っぽいので
今後どうなっていくのだろうか?
☆☆☆
近辺の地震が続いているからか
愛犬の子ども返り状態が続いております。
元々怖がりの甘えん坊ではあるがな!
保護施設に顔を出したり
お風呂に入って抜け毛をすっきりさせたり
新しいベッドに買い替えたりして
落ち着いてくれたらよいのですけれど。
☆☆☆
アカデミー賞は「普通」を見せてもらったな
という印象。関係者発言の後日分も含めまして。
「母国」で有色人種やれるの、精神面で
守られているのですよね、まじで。
ミシェルの主張も、正直第三者からすれば
親友ならプライベートでがっつり会えてるのだし
家で!やれ!!としか思わないですもんね←
授賞式ごっこを互いにSNS投稿~トロフィーわしづかみ!
とかならほほえましかったろう。
昔は賞の中継とか楽しく見てましたけど
アンディ・サーキスが『猿の惑星』で
主役を務めていた時期に
ノミネートの話が全く出てこなかったので。
(あと「あてつけ」みたいな受賞作もあったね!!)
アカデミー賞に対しては
《ハリウッド身内で回してる賞のくせに
偉そうなツラするんじゃねえ》という構えに
変化したのですが、「身内」の範囲が
本当に狭いんだよな……
抗う人たちが勇敢なのだろう、と改めて思う。
『関心領域』はA24配給で、画面が合わないので←
原作のほう先に見ようかな?
作品と作り手は別であるけれど
(殺人鬼の役はあくまでも仕事なのだよ)
作品内の主張をどう受け止めていたんだろう?
みたいなのは、やはり完全に切り離せないものです。
リズ・アーメッドが、帝国軍を裏切った
パイロットでよかったね~と
作品を見返すたびに思うのでしょうね。
☆☆☆
さて異国に目を向けるだけではなく
自国の話を進めますと。
キリンが広告を取り下げた件
メーカーが何を問題視して
今後に何を生かそうとするのかは
一切不明な文章が
「SNS」に掲載されただけなんですよね……
一応取材では過去の発言が要因と
回答しているようではありますが。
公式サイトに文書があがるのは
後なのかな~、アイドル事務所の
タレントについては説明があるのですけど。
☆☆☆
我が国が欲しいのは
国家転覆という手段を含め
良き社会を目指していく「未来人」ではなく
「働ける奴隷」なのだなという法案が
一気に通過しそうである。
この国家に存続させる価値はあるのかしらん。
まあ逃げたい・逃げるべき人たちが逃げるまで
延命措置を続けるしかないのですけれど。
元々子どもを作る願望はなかったし
《私の内臓は奴隷製造器ではない》という主張は
死ぬまで通せそうでありますね。