人生において激動の時、というのは
起こるものだなという内容でした。
主人公ははたして初志である
「ひとりで」死ぬを完遂できるのか!?
以下、感想です。
仲野えみこの作品、既刊4巻。
ヒロイン筆頭、女性陣の露出多めな
謎アラビアンテイストであったり、
互いのメリットを重視して嘘から始まる
婚約関係であったり(正しい意味での政略婚だが)
あるあるな感じではありますが。
大事な両親のためだけではなく、根っからの
商売人である庶民出身ヒロインのキャラ立てで
楽しく読ませてもらっている作品です。
以下、感想です。
あきもと明希の作品、全6巻。
読切が連載作品となった
パターンなのですが、その初回に
提示されたメインカップルの関係性の
心地よさはずっと変わらずに展開し
大団円!おめでとう~!!
以下、感想です。
前回までが単行本14巻収録で
今回から15巻、希望のターン開始なのかな~。
14巻表紙はヤト・シャノWヒーローの
イアナ嬢サンドと予想しています。
個人的には祭りは終わった!感があり
この後は単行本勢に戻る予定です。
想定していた最悪ルートではないけど
ちょっと問題ある途中経過なので。
一度読むのをお休みしていた時に
ぼんやり考えていたことを
最後のほうに羅列したりしています。
※この記事はシャノイア強火担当が
つづっております※
以下、感想です。
「三平inカムチャッカ」執筆中に
発表した短編があるため
平成版としては初めて複数収録となります。
作者が途中で断筆となってしまった
エピソードも他にあるのですが
三平くんの物語はこれにて完結です!
以下、感想です。