公開終了ぎりぎりに鑑賞してきました。
ディズニー作品の公開が続々あるので
全く追いついていないですね。
Frozonもマレフィセントも一作目はお気に入りですが
続くとなるとどうかな……と様子見中です。
オリジナルのアニメ版、劇団四季版を
1回ずつ見たのですが
細かい場面は覚えていないので
そのあたりの話は不正確です。
以下、ネタバレです。
公開終了ぎりぎりに鑑賞してきました。
ディズニー作品の公開が続々あるので
全く追いついていないですね。
Frozonもマレフィセントも一作目はお気に入りですが
続くとなるとどうかな……と様子見中です。
オリジナルのアニメ版、劇団四季版を
1回ずつ見たのですが
細かい場面は覚えていないので
そのあたりの話は不正確です。
以下、ネタバレです。
増刷の情報は入手していたものの
一向に本屋に入る様子がなく。
結局、増税前に取り寄せをしたのですが
3刷目になっていましたね。
アニメについての感想記事は
那田蜘蛛山編とその後全部の
2回に分けて感想記事を書く予定です。
まー、アップが遅いあたりで
察することは可能ですが
ちょくちょく気になっていた箇所が
どうしてもなじめない、というところもありまして。
次のシーズンは間違いなく製作されると
予想しておりますが、追いかけるのは
今期でひとまず終了、とさせていただきます。
人気が出た弊害なのか、原作においても
コマ数稼いでの引き延ばしが出てきているのも残念ですし。
以下、感想です。
自分の印象に残ったところのみで。
21巻と同日発売、無事入手。
ちゃんと本屋に積んであって
安心しました〜。
描き下ろしのカットやマンガや
原稿メイキングがあって大満足……!
早見さんとあきづきさんの対談も嬉しい。
以下、感想です。
印象に残ったところのみで。
あと自分がマンガ描きなので
それも含めて語ります、ご注意!
大塚康生による、昔語り本。
昔のバージョンは読んだ気がするのですが
加筆版ということで
勲さんの展覧会でそのまま購入。
東映動画のお話がやはり好きです。
虫プロについても
触れていてありがたいなあ。
以下、感想です。
2019年7月2日(火)~10/6(日)
東京国立近代美術館で開催。
公式サイトはこちら。
大好きな勲さんの展示会ということで
告知された時から本当に楽しみにしていました!
展示もグッズもかなり充実していて
欲を言えばあと1回は行きたいところ。
同時期に行ってきた手塚さんの展覧会と
比較して考えますと
高畑作品は、始まりの東映動画が発展させてきた
日本の「アニメーション」そのものなんだなあと
改めて感じました。
虫プロが嚆矢となった、今日多数派をしめる
「アニメ」もあれはあれで好きなのですけどね。
それは手塚さんの記事で書きます。
近藤さん、勲さんの展覧会は
ちゃんとこの目で見られましたので
あとは生きているうちに
大塚さんを見たいなあ……
森さんも小田部さんもだけど!
グッズは元のイラストをそのまま生かした
or おしゃれにデザインした品々が多く
数年前の私ならおそらく
諭吉5枚は軽く消費していた……ぜ!という
充実ぶりでした。パンダとぬいぐるみはほぼ諦めました←
わがままを言うなら、ヒルダのペンダントは
オリジナル忠実再現デザインで欲しかったな~。
以下、感想です。
2019年3月27日(水)~4月9日(火)
東京・松屋銀座にて開催(現在は終了)。
鬼滅の劇場版鑑賞のため
上京した時、一緒に見てきたのですが
そういえば展覧会の記事
全然作ってないな……ということで作成。
「アニメの世界を体験する」というコンセプトの
楽しい企画展でした!原画や切り絵も見られて満足。
あと物販の種類と量がすごくて、ほげ――と
まわりを眺めながら、図録のみ購入させていただきました。
レイコさんの切り絵は
劇場入場特典とかそういうのじゃなくて
なんらかの媒体できちんと「販売」してほしいなあ。
それなら買うのですけれど。
以下、写真なのでたたみます。
ほぼ響凱さんのお話のところです。
ちょこちょこ演出・解釈が気になるのですが
一番最後が楽しかったから、まあいいか。
今回の記事の最後のところから
2クール目になるのですが
OP・EDの変更はないとのこと。
やはり柱合会議までかな。
以下、ネタバレです。
2クール、全26話構成ということで。
映画の時に結構時間かけて
描くんだな〜、この後まくのかな〜と
ペースについては不思議だったのですが。
その後も早くなる様子がないので
アニメでやるのは柱合会議までなのかな……
テンポがはやければもうちょっと少ない話数で
感想まとめようと思っていたのですが
5話〜6話目安に切りのいいところで作ろうと思います。
呼吸を中心とする、鬼との戦闘場面での
作画は申し分ないのですが
わにせんせーが記号的に描く方なので
ぐろい場面はもうちょっと……抜いてほしいな……と
画面の前で困る仕上がりになっていますね。
ソフトで見えるようにするとかできんのかなあ。
あとこれはスタッフさんの要求によるものと思われますが
こんなに豪華声優ぞろいなのに
芝居の間合いがいまひとつだったりするのが不思議。
お任せ度が高い役者さんほど生き生きしているような気がする。
キャスティングについては初期から
気になっていたのですが
・女性声優さんの世代がこちらの想定より若いな?
あたりにちょっといらっとしております。
お館さま、無惨さまにあの二人が来るなら
このへんだろ?というね。
役者さんが悪いわけではありませんが。
以下、ネタバレです。