『ウルフウォーカー』がずっと気になっていたのですが
劇場公開後は配信のみだったため、なかなか見られず……
ケルト三部作BOXの形でソフト化されますよ~、
ということで、思い切って入手しました。
(海外版は知っていたのだが、日本語情報欲しかったので!)
この一作目からドストライクすぎて
10回ほど見てから次に行こう……という状況につき
『ウルフウォーカー』を見られるのは
いつなんだろう状態には、変わりないのでした(爆)
以下、感想です。
『ウルフウォーカー』がずっと気になっていたのですが
劇場公開後は配信のみだったため、なかなか見られず……
ケルト三部作BOXの形でソフト化されますよ~、
ということで、思い切って入手しました。
(海外版は知っていたのだが、日本語情報欲しかったので!)
この一作目からドストライクすぎて
10回ほど見てから次に行こう……という状況につき
『ウルフウォーカー』を見られるのは
いつなんだろう状態には、変わりないのでした(爆)
以下、感想です。
ピッコロさんが主人公と聞きまして
(実際は悟飯とのW主人公)行ってきたのですが
映画館でドラゴンボール見るの、初めてなんですよね!?
東映動画育ちなので、最新の東映ロゴにも
びっくりした~(ペロがかわいくない……)。
原作のほうは幼少期からお世話になってるとはいえ
ピッコロさんが死んだところにて
私の中の本編を完結させている()ため
以降の話は読んでいる・知っているけど
よく覚えてない……状態です。
アニメも幼少期見てたけど、ノータッチに近い。
OPは摩訶不思議アドベンチャー推し。
あとこれ明記しておかないといけないので書きますが
このブログ記事はベジータ特大アンチが
文章を作成しているため、ほとんどの
ドラゴンボールファンには合わない内容となります。
以下、感想です。
三作目を円盤にてやっとこさ見ました。
色紙は気になってましたが、映画館は行けずじまい。
小冊子はとあるルートにて
入手済みなのですが
ロディの個性以外の要素は
ほぼ頭から抜けていてよかった……のか?
以下、感想です。
「衆生之門篇」編
無料公開期間中に見終わりました!
今私生活がバタバタしているところなので
落ち着いたら会員になろうかな~。
以下、感想です。
細部語りは個別記事を
今後ちまちま書いていきたいので
それからですね!
ディズニーの作品、1940年公開。
私が一番好きなディズニー作品が
映画館で見られるぞ!事件だ!!
ということで観てきました。
映画館で観る『ファンタジア』は
ビデオソフト時代から見てきた映像とは
完全別物でびっくり〜。
あと映画館の注意書きの中国語が
なんとなく読めるようになっていて
面白かったです。勉強はいいですね♪
以下、感想です。
京都アニメーションの作品。2014年公開。
テレビシリーズのほうは
断片的に見たくらいかなあ。
なので、見てないに等しいです。
CCさくらのしゃおさくを
思い出す甘さがすごかった……
末永くお幸せにだぜ。
以下、感想です。
ライカの作品、2016年公開。
ひとまず字幕版を鑑賞。
あとで吹替版も見ておこうっと。
『ミッシング・リンク』の上映期間が
あっという間に終わってしまったので
そちらもいずれは見たいかな。
私の好きな日本作品群を同じく好きな人々が
楽しんで作ったアニメーションという印象です。
作り手に見えないものは創れないんだよなあ……
制作陣、ジブリが好きということは
聞いておりましたけど
東映動画時代(特にホルス)から好きでしょ……
となる場面が目白押しですね。
以下、感想です。
高坂希太郎監督作品、2018年公開。
今年はAmazonプライム会員復帰したので
週一ぐらいで映画色々見たいなあ
という野望がありますよ。
原作は読んだり読んでなかったり。
私にとっての青い鳥文庫は
若おかみ&黒魔女ではなく
パスワード&夢水なのでね。
TVシリーズのほうは未視聴です。
あっちのほうが原作に忠実っぽいのですが。
好評なのは傍目に見ておりましたが
チラ見した山場となる要素に引っかかりがあり
劇場に足を運ぶには至らず。
最後まで見ると、その時の判断は正しかったと思います。
以下、感想です。