「衆生之門篇」編
無料公開期間中に見終わりました!
今私生活がバタバタしているところなので
落ち着いたら会員になろうかな~。
以下、感想です。
細部語りは個別記事を
今後ちまちま書いていきたいので
それからですね!
受け手が劇場版の物語を知った上で
今10才である小黑は、どんな未来を
選びたいのかな?というところが
ちゃんと描かれていて楽しかったですね〜。
小白ちゃんが近年では最強の「光の女の子」なので
彼女と一緒に歩んでいく小黑が
「いい人も皆いなくなる」としても
人間と妖精がいる世界をずっと肯定していける
そんな物語が描かれたら、嬉しいなと思います。
Webのみんなが好きなので
劇場版にもいつか進出してほしいな。
するとしたら、大事件の予感しかないけど……
極限まで線を選んだシンプルな絵柄で
あれだけ重心やバランスの移動が
しっかりと描かれたアクションが見られるのは
眼福です……!
中国語学習は最初のほうをまだうろうろしており
全然読めないに等しいのですが
絵や演出でちゃんと彼らの思考や感情が表現されているので
あまり困らなかったです。訳も大体合ってた。
次の作品まではしばらく間が空きそうなので
最初の作品から振り返り感想やお絵かきなどをしつつ
長くつきあえたら嬉しいなと思います。
個人的な夢は、劇場版二作目を
現地で鑑賞することですね!!
(ギャレゴジ以来、二回目の海外遠征であるよ)