TONOの作品、全8巻。
(新装版であれば全6巻)
ネムキを買っている時期(十代かな?)
好きで読んではいたものの
手元に置いておくのはしんどい……
と思っていた作品です。
作者さん周りが何やら騒がしいので
全巻電子で買ってしまいました。
以下、感想です。
TONOの作品、全8巻。
(新装版であれば全6巻)
ネムキを買っている時期(十代かな?)
好きで読んではいたものの
手元に置いておくのはしんどい……
と思っていた作品です。
作者さん周りが何やら騒がしいので
全巻電子で買ってしまいました。
以下、感想です。
竹内未来の作品、全4巻。
現代高校生の女の子×西部劇!!
未来さんの新電子書籍本
どうやら本編カラーが全部収録されているようで
これは……集めなおすしかないのですね!
なぜ人は同じ本ばかり買い続けるのか……
以下、感想です。
黒丸の作品、全5巻。
本来の意味で擬人化された古生物たち
(たまに人間バージョンが出てくる)が
居酒屋で平和に過ごす、とても魅力的な作品でした!!
『東京サラダボウル』にて
足のいっぱいいる生き物描ける作家さんだ~と
集めましたら、いつもお世話になっている
土屋さん協力&コラム付きで、嬉しいサプライズ。
ちなみに当方恋愛対象「人外」の個体につき
古生物の「容姿」に対して
ハートマーク飛ばしまくってますが
そういう文章が平気な方、推奨です。
以下、感想です。
野田サトルの作品、全314話。
既刊29巻、31巻完結予定。
無料開放期間に全話読ませていただきました。
作者、関係者の皆さま
大長編を大団円まで駆け抜けたこと
本当にお疲れ様でした!!
結論先に出してしまうと
エンターテイメントとしての出来のよさゆえに
あちこちに見える危うさにつまずきまくった側なので
加筆部分は気になるものの、単行本は買わないかなあ……
監修担当者による新書を
完結前に読み終えたかったのですが
間に合わず。
以下、ネタバレです。
主に小学館で連載こなしている
以下7名の作家さんへのインタビュー集。
ちばてつや/浅野いにお/高橋留美子/あだち充/
藤田和日郎/細野不二彦/さいとう・たかを
冒頭に結論が出てしまっておりますが
作家は描くしかないし、読者は読むしかない、
しかしそこから広げていくなにかは
確かにありますよ……という内容でした。
以下、感想です。
こちらのシリーズほぼ全部持ってますが
水野英子を特集してくれるとは
本当にうれしい!
生まれるの遅すぎて、マニア本価格帯でも
集めてきた作家さんなので!!
(自分のペンネームの由来ではさすがにないですが・汗)
(でも水野姓で好きな作家さん何人かいるから・爆)
しかし下関で見つけた
サンコミックス版『星のたてごと』は
買っておくべきだったな……
それ以降、価格は気にせず買うことにしています。
以下、感想です。
この巻途中から単行本派に
移動したので、知らないお話を
初めて読むのは楽しいぞ~!
この巻見ても、自分の中のルートは
ソル(&その他)→イアナ × シャノウにて
揺るがないので、シャノイア強火担として
今後は過ごしていこうと決意(つまり他キャラの語りは減る・爆)
以下、ネタバレです。
『犬夜叉』続編・アニメオリジナル企画の
椎名高志コミカライズ作品。
企画発表時点で単行本になるのを
楽しみにしていた作品です♪
(予約しておけばよかったんだけど……)
雑誌には……手を出さない!!
ちなみにアニメのほうなんですが
初報の段階で殺生丸の奥さんが開示されてない
(つまり引っ張る気満々だよな、スタッフ!?)
という部分が、私向きじゃないな!!
ということで、完全ノータッチなのです。
以下、感想です。