友藤結の作品、全15巻。
原作試し読みしたところ
人間形態を有する人外の支配者、に関わる問題に
踏み込んでくれる作品だったので
そのまま読み続けたのでした。
基本的に人型を「隠し」持っている人外に辛口判定なので
(後出し擬人化=萌え擬人化に至ってはアンチである)
主人公が王様だけでなく、他の獣人たちとの交友関係を
どんどん深めていく姿は魅力的でしたね~。
以下、感想です。
友藤結の作品、全15巻。
原作試し読みしたところ
人間形態を有する人外の支配者、に関わる問題に
踏み込んでくれる作品だったので
そのまま読み続けたのでした。
基本的に人型を「隠し」持っている人外に辛口判定なので
(後出し擬人化=萌え擬人化に至ってはアンチである)
主人公が王様だけでなく、他の獣人たちとの交友関係を
どんどん深めていく姿は魅力的でしたね~。
以下、感想です。
阿久井真の作品、既刊11巻。
アプリで読ませていただいたのですが
課金すると毎回おまけが読めるよ!という
嬉しい誘惑には今のところ屈しておりません。
BGMに使う演奏とか楽器の描き方とか
細部が気になりすぎるだろうから
アニメは見ないのです。
以下、感想です。
原作・日向夏、作画・倉田三ノ路の作品、既刊16巻。
原作(なろう掲載版)、ガンガン版と
最初のほうは読み比べさせてもらいましたが
サンデーGX版が「再構成」部分で一番好み。
以下、感想です。