橘皆無の作品、全9巻。
アニメディアの増刊、コミックぽっけ
掲載作品ということもあり
初期のあにぱろ作風が大好きでした!!
以下、感想です。
よしながふみの作品。
とある母娘を軸にしたオムニバス短編集。
発表直後に読んでいたら
感想変わったかな?と首をかしげつつ
でも『西洋骨董洋菓子店』も
「わからん」ままだったしな……にて終了。
以下、感想です。
真船一雄の作品、既刊44巻。
全話一挙無料公開期間終わりましたので(?)
記事を作るのでした。二周はしてない。
新刊で入手できる単行本は
すべて確保したのですが
過去作含め古本で集めるかはちと考え中。
以下、感想です。
手塚治虫の作品。
戦後、マンガ絵物語の代表作。
世界中のおとぎばなしに加え、作者の大好きな
シェイクスピア・ゲーテ・ディズニー要素満載の内容です。
男装する少女騎士、王位継承者ではない王族という点では
たしかに先駆けとも言える存在ですが、今見ると
サファイヤはどー見ても「女の子」でしかないのは
(肉体も女の子、本人の生きたい姿も女の子)
他作品に登場時、男性になることはなかったことから
作者さんも承知の上だったと思われる。
以下、感想です。
コトヤマの作品、既刊15巻。
毎度おなじみの吸血鬼ものでありますが
「自分にとっての恋愛とは何?」を真剣に扱っている点が
大変好ましい作品です。これはサンデーだよなあ。
アプリ版で読んでいるのですが
ひとまず15巻までの内容です。
アニメはまだ見ていないので
後で見るぞ~。
あとコウくんが年上キラーどころか
全年齢対応の逸材すぎてまぶしい!!
などと口走るショタコンの感想となりますので
最初に注意喚起しておく(爆)
以下、感想です。
矢口高雄の作品。
作者にとって未完であった
『マタギ列伝』を語り直しした内容。
画力・構成は上達しているものの
ストーリーものとしては完結していないので
列伝のほうが読後はさわやかなんだよな~。
以下、感想です。