紫堂恭子の作品、全8巻。
自分で食事を作るたびに
(原材料混ぜ合わせるだけの粗食中心)
セレスの野戦食みてえ、となるのは
この作品の影響です(爆)
電子版で、最終回後のエピソードが
途中に挟まってたのは不思議でした。
単行本もそうだったっけ???
以下、感想です。
紫堂恭子の作品、全8巻。
自分で食事を作るたびに
(原材料混ぜ合わせるだけの粗食中心)
セレスの野戦食みてえ、となるのは
この作品の影響です(爆)
電子版で、最終回後のエピソードが
途中に挟まってたのは不思議でした。
単行本もそうだったっけ???
以下、感想です。
佐々木倫子の作品、全12巻。
物心つく前に読んでいたマンガの
一角を担う作品。
文庫版、愛蔵版、電子版、と
全部コンプリートしてしまっているな~。
白泉社コミックスの電子版で
「鳥インフルエンザ」の注釈が
ないのは気になりました。
ここは入れてもよかったのでは?
以下、感想です。
舟本絵理歌の作品、全4巻。
凄腕の殺し屋がターゲットである
やくざのお嬢さんにひとめぼれするところから始まる
ほのぼのラブコメであります。
フィクションのやくざや殺し屋は
ほのぼのテイストだと違和感ない……のか?
以下、感想です。
舟本絵理歌の作品、既刊2巻。
これは後に叶国を千年の安寧に導く、未来の皇帝と、
それを支えた、一人の影の物語。
というモノローグで締まる第一話なので
少年皇太子とその影武者が活躍する大陸風歴史ものですね!
と読み進めたら、ちと違っていたというおはなし。
以下、感想です。