初期の作品が多いですね~。
以下、感想です。
キダニエルの作品、全2巻。
タイトル長くて打ち込むの
大変だった~(笑)
デフォルメされた登場人物たちと
やわらかいタッチの背景でつづられる
ある一家の闘病記録となります。
以下、感想です。
青池保子の作品、全1巻。
英国海軍の英雄・ネルソー提督を撃った
狙撃手の名前を起点に練り上げられた
一大海戦ロマン戦記もの。
そういえば特集本で指摘されていたように
『エーゲ海の鷲』(単行本『イブの息子たち』に収録)は
電子化されていないのですよね~。
短編集の形で出ないのでしょうか?
以下、感想です。