『魔弾の射手』 青池保子の作品、全1巻。 少佐の単独任務を題材とした 重厚なスパイもの。 以下、感想です。 こちらは実家に大判単行本があったので カラーページはたくさん眺めてたな~。 バレエの衣装が美しいのだ! エーベルバッハ少佐関連の物語で 作画が乗りに乗っていた頃にあたることもあり 描きこみの密度がすばらしいのです~。 オレグは印象的なキャラクターでした。 絶対に遭遇したくないタイプではあるが!