白虎は玄武の続編色が
濃厚だな〜と思えた
引きのエピソードなのでした。
以下、感想です。
晴海ひつじの作品、全5巻。
デビュー作から読んでいる作家さんで
絵はかわいい・きれい系になったのですが
作劇に引っかかる要素が挟まれるので
集中して読めないほうの作品が多い()
以下、感想です。
渡瀬悠宇の作品、全12巻。
『ふしぎ遊戯』の中で断片のみ語られた
玄武の巫女・奥田多喜子の物語です。
白虎の完結を楽しみにしているところですが、
本の世界での冒険の中で主人公が得た
出会い、想い、その選択の先も含めて
玄武が最高傑作と信じて疑わないのでした〜。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全2巻。
CGソフトで修正が容易になる前の
カメラマンたちのお話ということで
技術的に古い描写が多いのですが、
昭和ハラスメントもなかなか強烈~。
(男性側に暴言の自覚があるだけましか……?)
この作品に登場する台詞が
幼少期から残り続けているという点で
新谷かおる作品で一番鮮烈だったりします。
同時収録の短編が変わっているので
一緒に文章書いてしまうのだ~。
少女マンガが!なくなってる!!
毛糸の腹巻きの傑作コメディが……
以下、感想です。
渡瀬悠宇の作品。第一部で
切ってしまいます~。
『悪役令嬢転生おじさん』見ていたら
名前が出てきてタイムリーだった!
白虎新刊発売記念のキャンペーンがあり
読み返しているところだったが。
以下、感想です。