シリーズのレギュラーメンバーが
ほぼ勢ぞろいするのです。
いないのはリトルミイぐらいかな?
彗星のお話は冒頭だけ
マンガに描きおこしたことがあるので
全文覚えているのだった()
以下、感想です。
シリーズのレギュラーメンバーが
ほぼ勢ぞろいするのです。
いないのはリトルミイぐらいかな?
彗星のお話は冒頭だけ
マンガに描きおこしたことがあるので
全文覚えているのだった()
以下、感想です。
タイトルは「女の子」と限定されておりますが
書かれている内容に心当たりのある
男性もわりといるんじゃないか思われる。
「学校」という枠組みが中心となる年頃から
同性「間」で上手くやれない子どもたちは
世界中にいるんだね〜、と同族意識を持てる本です。
多くの人間と「仲良く」なりたくはないが
最低限、波風は立てないようにするには
どう擬態すればいいんだろうか?
正直「同性」は好きじゃないんだけど。
(「異性」が好きなわけでもない)
みたいな思春期を送った側は素直にうなずけるとはいえ
上手くやれる側に対する「感想」が
悪辣に受け取れる内容ではありますが
定型は定型同士で連帯するほうが平和なので。
とはいえ「動物」に関する認識は
間違ってるんでは?と思うので
そのあたりはツッコミを入れております。
以下、感想です。
よしながふみのインタビュー集。
表紙のメンバーが大変すばらしい!
書籍に関連したインタビュー記事もありまして
そちらもよかったのです・
・漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」——拡がる漫画表現
以下、感想です。
「この書は訴えでもなければ、告白でもないつもりだ。
ただ砲弾は逃れても、なお戦争によって破壊された、
ある時代を報告する試みにすぎないだろう。」
という有名な冒頭文に始まる、ドイツ戦争文学の傑作。
(日本国内で上映がまだない)Netflix版を
見る勇気はないので、小説を読むの巻。
以下、感想です。
新海誠の作品。劇場版公開前に読了。
予告編を見ていていくつか気になる
カットを見つけたのと
公式による注意喚起を見て読みました。
映画館にも見に行きたいのですが
体力・精神力しっかり整えないと
厳しそうな作品ではあります。
以下、感想です。