白土三平の作品、電子版全10巻。
元になっているのは文庫版でしょうか。
最近は『カムイ伝』にがっぷりよつの
態勢で挑んでいるからか、
絵が軽やかに見えるという
映像処理のバグが発生していますが←
少年誌掲載とはいえ本格忍者ものなのです!!
以下、感想です。
白土三平の作品、電子版全10巻。
元になっているのは文庫版でしょうか。
最近は『カムイ伝』にがっぷりよつの
態勢で挑んでいるからか、
絵が軽やかに見えるという
映像処理のバグが発生していますが←
少年誌掲載とはいえ本格忍者ものなのです!!
以下、感想です。
原作・山田鐘人、作画・岡崎河亮の作品、全5巻。
終盤は残り話数でお話が
まとまるんだろうか?と読みましたが
あまりにも見事な《おれたちの戦いはこれからだ》
打ち切りエンドでした~。
以下、感想です。
安彦良和の作品、全6巻。
古代「ファンタジー」大人気キャラこと
ヤマトタケルは実在していた説を取り、
描かれている作品ではありますが。
単行本巻末に2013年講演会採録があり
《天皇制というものに対する違和感というものは
ずっと持ち続けております》と語る作家さんなので
まあ安心して読める状態ではありますね~。
以下、感想です。