週刊に連載している本編も
しっとりしたお話が増えてきて
物語の終わりを予感させます。
三平くんの「平穏な」友人エピソードが
増えてくる件については
当時の私みたいな読者が《ゲストの子が
また死んじゃって悲しいです》などと
意見送ってるんだろうか←
以下、感想です。
週刊に連載している本編も
しっとりしたお話が増えてきて
物語の終わりを予感させます。
三平くんの「平穏な」友人エピソードが
増えてくる件については
当時の私みたいな読者が《ゲストの子が
また死んじゃって悲しいです》などと
意見送ってるんだろうか←
以下、感想です。
他作品の主人公こと
野いちご落しの三四郎が
登場する短編連作を含めた読切集。
とはいえ我らが三平くんが
主役を務めている世界線なので
《この子のまえじゃカタなし》なのだ。
以下、感想です。
洗濯機との戦いの隙間時間に
始めてしまったのでした~。
XY後のリメイク作品につき
レベルがじゃんじゃん上がっていくため
追加エピソードエンドまで70時間ほどでクリア。
大きな山場(個人的には伝説ポケモン戦)に
さしかかると一気に進めたくなるので
この時ぐらいはよふかししてもいいよね~。
まだホウエン図鑑が埋められる範囲で
埋まっていないので(たまごとかレジとか)
そこまでは進めたいものです。
以下、感想です。
自然災害に振り回されるお話から
内面を思索するお話へと
この回ぐらいから変化していきますと
よく解説されるのであった。
さしえが一番好きな回で
よく眺めておりましたな~。
以下、感想です。
アメリカ滞在中の魚紳さんより
新しいロッドと手紙がやってきた後
三平くんが「通信講座」で
フライフィッシングを学ぶのですが。
欠けたページを通りすがりの
名人フライマンに教わったところ
帰国した魚紳さんとトラブルとなり
下記のやりとりをする問題回。
魚紳「やれやれ オレもとんだ
三枚目だぜ‥‥!!」
「とおい アメリカから
胸をときめかせて
かけつけてみれば」
「恋人は すでに他人の
ものか‥‥」
三平「恋人は すでに他人の
もの‥‥ ‥‥!?」
「な なんの こっちゃ
魚紳さん」
読者みんながどういうことだよ!?
となってるよ()
以下、感想です。
昨年夏はなかなか登場しなかった
賃貸に棲みついている一族ですが
(さすがに代替わりはしているだろう)
今年は登場が早かった!
あと複数匹を一気に見るのは
初めてなので、今年の夏は
どんな気候になるのかな?
ホラー映画による地域復興編
続きから始まります。
フィクションの作り方において
古い手法がばんばん採用されているため
批判視点を向けざるを得ない()
建設業界の働き方や未来については
今回も良きエピソードぞろいでした!
以下、感想です。