『K2』第47巻

 

丸々一冊分、高品親子編と

なりますね~。

 

以下、感想です。

 

 

 

明らかに親子での交流期間も

対話の回数も少ないという

仲が悪いわけではないが良くもないという

二者の歩み寄りのお話でした。

 

龍一の語るKAZUYAの思い出は

おなじみの背景爆発にて始まりますが

このシーン、何回描かれたのであろう(爆)

 

これから龍太郎もがんがん

成長していくのであろう……と

明るい未来を彷彿とさせる

もうちょっとだけ続くんじゃよエンドですね。

 

高品親子で滞在中、女性陣が

相当ストレスをためていたのは

間違いないので、それは

次巻でのお楽しみです!

(「誰か助けて」の麻上さんが象徴的)