丸々一冊分、高品親子編と
なりますね~。
以下、感想です。
明らかに親子での交流期間も
対話の回数も少ないという
仲が悪いわけではないが良くもないという
二者の歩み寄りのお話でした。
龍一の語るKAZUYAの思い出は
おなじみの背景爆発にて始まりますが
このシーン、何回描かれたのであろう(爆)
これから龍太郎もがんがん
成長していくのであろう……と
明るい未来を彷彿とさせる
もうちょっとだけ続くんじゃよエンドですね。
高品親子で滞在中、女性陣が
相当ストレスをためていたのは
間違いないので、それは
次巻でのお楽しみです!
(「誰か助けて」の麻上さんが象徴的)