ヤモリ一族

 

昨年夏はなかなか登場しなかった

賃貸に棲みついている一族ですが

(さすがに代替わりはしているだろう)

今年は登場が早かった!

 

あと複数匹を一気に見るのは

初めてなので、今年の夏は

どんな気候になるのかな?

 

 

 

とても暑くなりまして

犬と同居している我が部屋は

冷房フル稼働となっております。

 

正直天気予報の高温低温も

当たりにくいので

低いつもりで出かけると

犬が死ぬ!!

 

保護犬である愛犬の誕生年は

不明ですが、推測2014年生まれで

今年十を超すということもあり

私が帰宅した時への反応も

鈍くなっておりますからね~。

 

☆☆☆

 

洗濯機との戦いの休憩時間に

始めてしまったアルファサファイアなんですが

カイオーガ戦クリアとなりました!

 

しかし同年代のライバルたちは

気を利かせて同行してくれるのですが

(ゲーム中だと自動で瞬間移動となる)

暴れるカイオーガという試練の最中に

そばにいる大人たちは

同行してくれないので点目になった()

 

いやさあ!新ひでんわざを自分で使うとか

手持ち育成を考慮し一気に進めなくともいいとか

そういうゲーム進行になっているのは

わかるんですけどね!!

 

君を頼りにしていると

発言した直後に去るのか!?と

言いたくはなりますよ~。

(特にダイゴさんがやべえ、片想いフラグはねえな←)

 

カイオーガとのバトルも

そこまで長くならなくてよかったです。

(今までの最多は多分「さわぐ」アグノム戦)

直前セーブしてうちの子の登場順番考えて

ひんしになる前にほかく……!!

 

今はヒトデ釣りで止まっています。

クジラばっかり出てくる……

「なみのり」で乗り出して

ポイント打ちするしかないのか!?

(『釣りキチ三平』高速読み中)

 

☆☆☆

 

うむ・うまないの比喩の是非について

普段、女性性をどういう認識で見ているのか

大変わかりやすくて結構どすなあ(なぜか西方面になまる)。

 

あの辺も単純にうんだから良しとするのではなく

うまれた子が次をうまない・病気持ち・犯罪行為者などなどで

細分化され「ただしくうむ」ことを良しとされているの

自覚でも無自覚でも、断固拒否となりますしね。

 

ああいう思想集団の中で「うまく」やれる点で

同性だから分かり合えるは幻想ですし

「政党」で選ばないと意味がないのであった。

 

☆☆☆

 

袴田事件再審 被告の姉・袴田ひで子の最終意見陳述

 

検察組織は袴田さんが死んで幕引きとなるのを

狙っているのでしょう。組織に属する人間に

同年代も増えてきましたので

全体批判をしないと意味がないのであった。

 

しかしここにきて遺族の処罰感情を持ち出すの

「真犯人」をおめおめと逃した(もう死んでるかも)

おまえらがするのか!!と

真っ当な倫理観すらかなぐり捨ててるの

今は平穏に暮らしている「一般人」から見ても

危険な組織でしかないんだが。

 

☆☆☆

 

「外国」だから「有色人種」だから「外人」だから

冷徹なのではなく、国内の日本人であっても

お上に都合の悪い存在・出来事であれば

冷徹なのは一貫しているとは思いますけれど

生身の人間に加害行為をしている

自覚ぐらいは引き受けろよと

「他人」に思うことが増えてきてしまい、良くない状況ですね。

 

まあ私はどちらかというと

人類滅亡万歳の危険思想持ちなので←

 

あと数万年もすれば叶うことを

がんばる必要はないのと

人類滅亡に巻き込まれてしまう

「改造」された生き物たちの

生存権を思えば、さっさと滅べという

「行動」を起こさないだけのことで。

 

種族としてのホモサピエンスが大嫌いで

なるべく関わり合いになりたくないからこそ

双方平穏に折り合いをつく社会を望んでいるのですよ。

 

☆☆☆

 

井上和彦や森功至、山寺宏一の

「芝居」はずっと好きですが

生身の人間を崇拝するのは危険だな、と

距離を置くようにしているので

古谷徹の件も距離を置きたい(願望)。

 

とはいえ同年代(セーラームーン世代)だと

幼少期からお世話になっている役者なので

色々罵詈雑言も浮かんでしまうのだった。

電子空間の海には流さないけれど。

 

途中引き返せるポイントが双方あるが

堕胎にまで発展している件で

母体であった側の人間を

公共の場で非難できる心理は一生わからん!!

 

『鬼滅の刃』も問題に触れることなく

新作を制作しているので、大きなコンテンツは

配役の交代まではやらないんじゃないか???

(義勇さん好きキャラにつき、劇場版から

芝居に文句言ってますし、直近アニメは未見)

(あのアニメ化は全体的に演出や芝居の

悪改変が多いのではありますが)

特に『名探偵コナン』は今年に入って、悪評を

流し続けているチーム小学館の作品ですしね。

 

好きにも上下はありまして

こちらの信頼を担保とし・墓場に持っていく「好き」から

毎度こき下ろしつつ・一時的に付き合う「好き」まで

随時上下変動を重ねるものなので

お願いされても、今まで通りとはならないんだよなあ。