ホラー映画による地域復興編
続きから始まります。
フィクションの作り方において
古い手法がばんばん採用されているため
批判視点を向けざるを得ない()
建設業界の働き方や未来については
今回も良きエピソードぞろいでした!
以下、感想です。
役者は「芝居」という技術を
披露するのが仕事なので
だましうちで撮影するのは
完全にアウトなのですよ~。
素人撮影なら良い、わけではない。
作中にて、ホラー映画の必須要素としてあげられる
《殺され役の尻の軽そうな美女と薄っぺらい男》は
モンスターパニック映画にも共通しているので
今後変えていきたい要素ですよね!
物語にバカ女が出るのはスタッフのせいです。
新しい技術を取り入れたり
既存の環境を整備したりという
変化を恐れないゲンさんたちが
魅力的な作品なので、柱がこのままなら
読んでいけるでしょうね~。