ついにあのキャラが!
という最後の引きではあるのですが。
物語を補強するための過去編が
(単体で見れば好きなお話ではある)
これまでの積み重ねに対して
大きな矛盾となっているのが残念かな。
以下、感想です。
ついにあのキャラが!
という最後の引きではあるのですが。
物語を補強するための過去編が
(単体で見れば好きなお話ではある)
これまでの積み重ねに対して
大きな矛盾となっているのが残念かな。
以下、感想です。
阿賀沢紅茶の作品、既刊6巻。
正反対な君と僕である
主人公カップルが最初(第1話)で成立し
「恋愛」だけではないティーンの関係性あれこれを
丁寧に構築・読者に示している作品なので
若い世代におすすめであるな~。
ところでペンネーム打ち込んで
気になったのですけど
作者さん、ミステリファン?
以下、感想です。
クロカジキとブルーマーリンが
同じ魚であるのはなぜ?と
知ったのはこちらからです。
作者が乗りに乗っていた時期で
中編としてはこの時点で最長の
全6巻となっておりますね~。
モノクロ収録だけど
カラーもたくさんある!
週刊連載でこの画力!!
以下、感想です。
病気をきっかけに自伝を書き始めた
ムーミンパパが、子どもたちを集めて
ベッドで物語る、という構成なので
子どもの時は読みづらかったかな~。
ミムラ一族が登場するのはこのお話で
レギュラーとしては遅めのほうである。
以下、感想です。