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年別アーカイブ: 2024
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W表紙なのはちょっと面白いかも。
またしばらく買うのは
お休みすると思います~。
以下、感想です。
気になった作品のみ。
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時代劇が続くため三平くんの
出番はあまりないのでした~。
そのかわり、ロシアの聡明な少年
オリーカが三平くん役者で
登場するのである。
以下、感想です。
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坊主おじさんのご先祖の
お話が壮大であった~。
時代劇が始まってしまう。
《松前藩は(中略)
先住民であるアイヌの人たちを
労働力として奴隷のごとく酷使し》
といった文言をさらっと
織り込めるのが、昭和の作家の強さだな~。
以下、感想です。
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連日暑さが続く中で
一日だけ寒い日が
挟まれるのつらいな~。
安定の腹下しです!
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ロシアの少数民族って
デルスゥのような
アジア系の顔立ち多いのだよな……
以下、感想です。
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章立てでは6巻から
続きものになっていますが
書籍タイトルが別なので分けました。
エッソ村編開始となります~。
久々のシャークのジン役者こと
ライバル少年の登場である!
以下、感想です。
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縞あさとの作品。
『幼なじみの魔女について』は
短編集ではあるものの
表題作が『魔女くんと私』への
連作のようなものなので
記事はひとつにしてしまいます。
以下、感想です。
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巻末コラムにて
税務署の調査の話に
触れられております~。
取材費の扱いについては
作家の意見が正しいと思いますぞ。
以下、感想です。
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この巻から11巻まで続く
大長編「三平inカムチャッカ」が
始まりますが、せっかくなので
小分けのままでいきます~。
ヒグマがぞろぞろ出てくる
怖い土地でありますね……
以下、感想です。
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冒頭にコラムが掲載されておりますが
三平くんも住民票登録がされている
非実在少年なんだよな~。
以下、感想です。
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