年末年始は愛犬と
のんびりすごすのですが
寒波には注意しよう……
愛犬とクリスマスが終わってから
ごちそうをわけあいました~。
平日は忙しいんじゃ!!
最近は人間用ケーキが濃すぎて←
犬用ケーキの優しい味に落ち着いてしまう。
もう自分でお菓子作りするしかないのでは??
☆☆☆
今年の秋に入ったぐらいから
右足の股関節に違和感がありまして
とうとう先日、動かせず転倒するという
ハプニングがあり。
通っている整体でも左に比べ
明らかに右股関節は固まってきているし
左足・尻側の筋トレをしないと
動かせなくなるよ判定が出ました~。
なので毎朝のストレッチが必須になったのと
がんばりすぎて腱鞘炎発症したこともあり
ゆったり運動できればいいか、と
長らくさぼっていたリングフィットを
強めで最初からやり直す決意です!
という今年の目標である!!
☆☆☆
『夏目友人帳』のゲームは
Switch版も出るのか~、気になる~と
なっているところです。
そして限定特典のニャンコ先生
グッズ攻勢がすげえ……
まあ先生、増殖し放題ですもんね←
☆☆☆
ヴィジランテがアニメ化するのは
ジャンフェスで一番「うれしい」驚き
であった~。兄・インゲニウム大活躍だし
相澤先生過去編もあちらですしね()
とはいえ「ジャンプ+」は青年誌ゾーンになるため
本編よりも、ヴィランの襲い方にて
性犯罪率が高い(なので嫌さの方向が生々しい)ので
本編を最後まで映像化すると腹くくった
ボンズ関係者の皆さんで、うまく演出してほしいかな~。
ヒロアカに次の劇場版があるなら
完全にお祭り内容に振ってほしいし
おまけで勇者編とか作って…くれないかな!?
☆☆☆
・【特報】『スキップとローファー』による能登支援プロジェクトの告知のため、全国の一部書店にて「スタンプ風ミニカード」を配布します!
キャラクターの出身地を見て
ちゃんと企画しているのは
さすがですね~。
現時点での記録も取ってみたのだ!
☆☆☆
星野源の紅白での選曲については
公式アカウントの情報解禁ではなく
本人の発信を一応待ってみるか……と様子見して
NHKのオファーを「そのまま」受けたという
中間報告があり、最終的には変更したのですけど。
リンクしていないNHKの最終報告を見ても
確信犯で、騒がれなければ押し通そうとしたのでは?と
疑いの目を向けてしまう程度には
今まで積み重ねてきたものが良くないのだった。
長らく私は紅白歌合戦の「視聴者」ではなく
次にまた変な手を打ってくるのか疑う側で
あんまり「よかった」とも言えないのでした。
歌手本人に対しても、鋭く返す準備をしておかないと
すでに色々巻き込まれていますよね?と思っていますが
(ド直球で楽曲を政治利用されていた覚えがある)
あんまり好きエリアに入ってくる歌手でもないので
私から言うことはないな……ぐらいである。
☆☆☆
・意識ない女性を夫の手引きでレイプした罪に問われた50人、どんな人たちなのか フランス
・【解説】レイプに対するフランスの見方を変えた女性、ジゼル・ペリコさん
何をもって「強姦」と認めるかについては
まだまだ戦わねばならないのですな……と
裁判所が被害者に寄り添ってくれている事件でも
色々辛くなってしまうのであった。
加害者は訴えられてから慌てだすけど
誰も彼女を救おうとしなかったんですよね?という
問いに対して何を持ち出してこようとも
「第三者」に納得させることは不可能であるぞ。
☆☆☆
・モヤモヤしながら生きてきた【第11回】司法の世界にもはびこるジェンダーに対する歪んだ価値観|出田阿生
・トナカイさんへ伝える話(187)12月18日大阪高裁判決、飯島健太郎裁判長
・滋賀医大・性的暴行事件で逆転無罪、大阪で抗議集会 性被害訴えの女性検事「あなたは一人じゃない」
滋賀医大の事件は、最高裁に訴えるようで
ちょっとほっとした件です。
詳細知ると具合が悪くなる……
でも私たちは抗わなければならない。
ちなみに私はオンライン署名サイト大手である
「change.org」自体に懐疑的であり
(仕様とか、過去のあれこれとかね)
大体のオンライン署名はその時点で不参加なのと
内容見た上で書かないことのほうが多いぐらいなんですが。
(逆に実名署名のほうが参加してるかも!)
オンラインにおいて感じたことを主張したり
同じ意見を持つ仲間を探そうとしたりする行為まで
「法律関係者」がバカにしてきたのを長らく見てきたので
今も同じなんだろうな~という視線を向けています。
そしてそれを支持するやれやれ系ツイッタラーが
ブルースカイに移動してきているのも
見つけてしまった……ささっとミュートするぜ!
でもあの人たちが主張し続けていることには変わりない。
よく「死ぬ気で抵抗」といった
この世から撲滅したい文章を
見聞きすることが多い「加害」でありますが。
死ぬ気で抵抗した結果、殺された「ひと」
(女とも限らない、成人とも限らない)の
むくろがどれだけ積みあがろうとも
あいつらは「No」を認めたりはしない。
私は人類が発情期の明確な求愛行動を
進化の過程でなくしたことを、地球生命体の中で
最悪の選択であったと認識しているので
発想がすぐディストピアSFに寄るんですが。
生まれてすぐに避妊・去勢とか……
卵子・精子の発生元を保管とか……
生殖行為としての交尾を禁止とか……
「殺す気で抵抗」しなければ
強者に勝てない現状、その手段を
弱い側が取ったとして「社会」が
罰するなよ?ぐらいには思ってるんですよね。
なのでフィクションも暴力の女ばかり
愛好してしまう……身の危険を感じたら
体液が毒に変わるぐらいの攻撃手段をよこせ、
クソが、と暗い気持ちを常に抱えている。
奪われ続けた結果として、魔のものと契約しようと
(そいつらも助けてくれたわけじゃない、はその通り)
でも助けてくれなかったじゃない???という
問いに向き合えないのであれば、言及するの
やめろよ……と思っているのであった。