記事がないことに気づいたので
作るのです。ルパン三世VS怪盗キッドは
いつ公開されるんでしょうか???
以下、感想です。
キダニエルの作品、全2巻。
タイトル長くて打ち込むの
大変だった~(笑)
デフォルメされた登場人物たちと
やわらかいタッチの背景でつづられる
ある一家の闘病記録となります。
以下、感想です。
青池保子の作品、全1巻。
英国海軍の英雄・ネルソー提督を撃った
狙撃手の名前を起点に練り上げられた
一大海戦ロマン戦記もの。
そういえば特集本で指摘されていたように
『エーゲ海の鷲』(単行本『イブの息子たち』に収録)は
電子化されていないのですよね~。
短編集の形で出ないのでしょうか?
以下、感想です。
青池保子の作品、全5巻。
『アルカサル―王城―』のスピンオフから始まった
剃髪(トンスラ)していない修道士の物語。
元騎士ということで戦う場面も多々あるものの
『修道士カドフェル』を思い出すミステリー調につき
さらに発展したスピンオフは完全に謎解きものなのでした。
キャラブック(?)にあった
尼僧マルティナの名前の由来は
ローレンツ博士のハイイロガンというお話が
とても印象に残っている(かわいいのです!)。
以下、感想です。