ポケマス時空で本格的に
お話が動き出しそうで
怖い…(ガチャの話である!)
多分全員限定キャラなんだろうな~ということで
石を貯め続けなければなりませんね!!
カントー三鳥にひゃっほ~となりまして
とりあえず衣装チェンジまでは
たどりついております。
テルくんとショウ先輩もなんとかなりましたよ。
サカキさん11連で来てくれてたので助かってた……
まあ追加石買ってるんですけどね(白目)
おそらくウォロやデンボクさんはまだスルーできるとして
ラベン博士やシマボシ隊長が来たら祭りなので
ほどほどにがんばるぞ~。
☆☆☆
手持ち資格の点検が必要になりまして
TOEIC何点ぐらいなんだろう?と
問題集解いたところ。
リスニングはまだよいのだが
リーディングで半分を過ぎたぐらいから
脳が!英文解読をやめたくなる!!ため
衝撃の正答率落下具合でありました。
まずは英文を見続けても大丈夫な
ところから始めるぞ~というわけで
ソードの英語プレイを始めてしまった←
(アルセウスだと寝不足になるので…)
キャラのCGはアニメ調のほうがやはりいいな。
年内受験は厳しそうなので
春先目標に色々やります。
Netflix契約したら、英語音声
流しっぱなしにするかね……
☆☆☆
『暁のヨナ』配信分を読み終えまして
『キスよりも早く』を進めております~。
ヨナの物語、多分最後の戦いぐらいには
入り「かけて」いるのでしょうけれど
完結まであと何巻かかるのだろうか……
「王の器」について丁寧に考えられている
ちゃんとした戦記物なのですけどねん!
☆☆☆
以前から気になっていた「マンガ」と
「アニメーション」のカテゴリー分割が
完了しました!
大昔にまとめて作ってしまったのですが
マンガの記事が突出して多いのですよね……
作者カテゴリーを作るかどうかが迷いどころです。
まあいつかやるかもしれません。
有料サーバーの更新も終了しまして
もうすぐこのブログは16年目突入なのさ!
☆☆☆
購読している電子版の赤旗は
平日に二日分読むと決めていまして
週末は三か月前の記事を読むことになるのですが
ちょうどスレッズが登場した頃でした~。
私は相変わらずブログを起点に
たまにSpoutibleでのんびり遊ぶ日々ですね。
ポケスリの進行がゆったりになってきたので
気になる機能が実装された関係で
今後の頻度はどうしようか考えていますけれど。
Fedibirdはタグフォロー&リスト移動を覚えましたので
たま~に流し見しているけど、Xにて見覚えあるユーザーが
わりとけんかしているので常駐する気になれぬのだ()
☆☆☆
動物との関わりの中の上下関係にまつわっているとはいえ
本来「ひどい」意味を持たない用語が
人間社会向けになると変質していくのが大嫌いでしてね。
最近だと、犬笛やグルーミングは活躍してますよね。
昔利用していたSNSでは(ほぼXのことであるよ)
生き物の名詞やそれらに関わる用語を
人間の「悪い」ことに使うの嫌いだし
やめてほしいと主張していたんだな、若かったので。
(バカは故事成語でも人間が起点とはいえ、漢字で書きたくないし)
今は「他人」に要望しても無駄認識だし
意見に賛同するとしても、悪口の傾向が
生き物(いわゆる「ゲテモノ」組はかなり多いよ!)だと
ブロックしまくってましたけどね(通報ではない)。
私にとって一番気持ち悪くて醜いのは「ホモサピエンス」なので
悪口も人間起点に煮詰めたいところです。
そういう意味合いでは「眼鏡」はそこまで引っかからんけど
アジア人蔑視表現に使われてきたこともあり、積極採用はしないかな。
☆☆☆
映像の力はすごいなと、こういう時は実感する()
今回の会見の事務所・マスコミ関係者のふるまいは
なかなかに気持ち悪いな~というのが第一印象でしたので
舞台裏情報はありがたいものですね。
事務所をすでに出た・これから出る「個人」はともかく
今後も所属し続けると「判断」した人々は
加害側に属す認識でよかろう、ぐらいの
構えでおりましたが、それが正解なんだろうな~。
「子どもも(会見を生放送で)見ている」という発言は
そもそも被害者の年齢が「子ども」であるという
認識すら欠けているのですね、としか
思わなかったですもんね。
身近に子どもいたらまず見せないぞ。
男の子が被害を受ける・男の子に加害するという
行為に「是」など存在するはずがないという
そこすら始まっていないの、とても我が国らしいですが。
才能云々については、わりと事務所を出てから
「いやがらせ」されていた側のほうに
好きな役者・選手さんたちがいるもので()
自分を肯定するための材料として他者を貶める必要があるとは
つまらん才能ですね、という感想であった。
☆☆☆
しかし事務所をすでに出ている組とはいえ
故・服部良一がモデルであるキャラを
ジャニーズ事務所出身者が演じるNHKドラマが
特に調整や事前発表もなく放送開始した件を
関係者はどう思っているんでしょうか、と考えてしまう。
自宅なんて登場しようものなら
ここが事件現場か……としか
認識できなくなってしまうぐらい
現実とフィクションは地続きであると
創作側が意識してなさそうなのがなあ。
現実の悪事に徹底して対抗する姿勢がなければ
「フィクション」という仮置きは通用しないので。