監督との表示はないのですが
高畑勲の作品、1968年公開。
アニメーション映画から
たったひとつ傑作を選ぶのであれば
『ファンタジア』と思われますが
死ぬまでずっと一番好きな作品であればこちら。
以下、感想です。
監督との表示はないのですが
高畑勲の作品、1968年公開。
アニメーション映画から
たったひとつ傑作を選ぶのであれば
『ファンタジア』と思われますが
死ぬまでずっと一番好きな作品であればこちら。
以下、感想です。
2021年の作品。
プロモーション対象が「普通の人」
特化だったため炎上しておりましたが
引っかかる部分と印象に残る部分のバランスが
ちょっと不思議な作品でした。
作中描写からして発達障害持ち(チック症?)かと
推測される二宮くんの描かれ方は
一見の価値ありと思いました。
しかし花江さんあちこちに出てるな~。
以下、感想です。
中米共同制作作品、2019年公開。
お金をかけまくったぜ!という3DCGにて
アジア圏大陸美女がバトルする画面は美麗ですね~。
上映時間に対し要素詰め込みまくったテンポの速さを備えた
既視感の塊という名のお約束特盛り作品につき
まあまあ面白いとは思うんだけど今ひとつ乗り切れないのは
なぜなんだ???と二回連続で鑑賞したのですが
(専門用語が一回では聞きとれなかったのもある)。
ヒルダが死んだと思ったチロの慟哭を知っている個体のため
力を持たない人外を物語に巻き込むなら
現世で絶対にハッピーエンドするべし、という
ぶっちゃけはらまきの扱いが気に入らん、というところに着地した(なげえ)
以下、感想です。
柏葉幸子の児童文学作品を、劇場アニメ化した作品。
全体的に『遠野物語』の雰囲気漂うほのぼのものなので
宣伝で妖怪ものなところを前面にしてくれれば
見に行ったんだけどな~、と思うなど。
色々設定が変わっているようなので
原作も手に取る予定です。
以下、感想です。
原作・夢枕獏、作画、谷口ジローの作品を
フランスにてアニメーション映画化。
予告編で背景美術の美しさに驚きましたが
全体的に静謐な動きでまとめられた
アニメーションでよかったな〜。
以下、感想です。
ORIGINの名前が入っておりませんが
スタッフ編成からしてORIGIN版枠で
いいんだろうな。
元々のお話がTVアニメ版1話分しかないため
要素盛々にしていくしかないのですが
わりとキャストを揃えてくれて楽しかったです。
マ・クベが出れば満足するだけとも言う←
全体的に変なテンポの映画であったな……
以下、感想です。
現世の東南アジア圏をモチーフとした世界で
戦う姫(首長の長子)さまの物語としては
ものすごく出来が良かった!のですが!!
しらふで見ると段々腹が立ってくる
不思議な映画でした。
なぜ新作SWがこうならなかったんだ……
以下、感想です。