やっと観に行けました……!!
ルークの物語を2年待っていたので
鑑賞できてとても嬉しい。
内容については気になるところも多々ありましたが
全体的に楽しめる作品となっていました。
着地については予告編印象からの
予測範囲内だったので驚きはなし。それでも寂しい。
以下、ネタバレを含みます。
やっと観に行けました……!!
ルークの物語を2年待っていたので
鑑賞できてとても嬉しい。
内容については気になるところも多々ありましたが
全体的に楽しめる作品となっていました。
着地については予告編印象からの
予測範囲内だったので驚きはなし。それでも寂しい。
以下、ネタバレを含みます。
今年一番楽しみにしていた作品なので
他記事を後に回します。
GODZILLA遠征にて
台湾の映画館に行った時に
2作目の予告編を見まして。
あちらの映画館はオリジナル予告編
そのまま使っていたので、見たくなる映画がたくさんあったな~。
これは間違いなく猿の惑星なんだけど
私が見てないシリーズだ……
そして絶対に好きな映画だ……
と確信し、1作目をレンタル鑑賞し撃沈。
2作目もすばらしい映画で大満足。
最終作ということでどう描くのか、着地するのか
とても難しい物語だったと思いますが
関係者の皆さまがまさに頂点となる
偉大なる一作に仕上げてくださったことに
ただただ感謝するしかありません。
今の子どもたちはこんなにすごい映画を
幼少期に観られるのか……羨ましすぎる……
振り返った時もすばらしい体験になること
間違いありませんからね。
以下、ネタバレを含みます。
※17.11.30、キャラクター名のミスを
修正しました。※
好きな映画は立川シネマシティで
初日を迎えるのが恒例になりまして。
もちろんローグワンも鑑賞しております。
前日に宿取って朝一から3回
後日また3回鑑賞したので
最多記録ですね(笑)
以下、感想です。
ディズニーが復活させたSW神話の
スピンオフシリーズ第一弾。
「フォースの覚醒」とは違い
限定パンフレット商法もなかったため←
前日から東京に泊まって
公開初日に立川シネマシティで
初回から鑑賞してまいりました♪
これは『GODZILLA』本公開期間
鑑賞記録15回突破できるな……!!
というぐらい気に入っていたのですが
時期も悪く9回止まりでした()
20回行きたかったのですけれど。
とはいえそのうち6回が
立川遠征でしたので
お金は使ってたかなあ……
☆☆☆
鑑賞直後の勢いで記事を作りたかったですけれど
それができなかったので
ソフト鑑賞後含めた感想になっています。
もう30回以上観てますけどね~。
FAは次の日には記事をアップしているので
ハイテンション勢い優先感想ですが
ROのテンションは落ちついているかな。
そして重要なことですが
私はギャレス監督作品全部大好きなので
基本的にファン目線で感想書いております。
日本の映画ファンにはかの監督
目の敵にしておる人もいるので
あらかじめ宣言しておく(爆)
あと「最後のジェダイ」の予告編も
公開された後ですので
今後のSW世界の展望予想も
最後に付けくわえてしまいました。
以下、ネタバレを含みます。
※18.03.29、マストドンの小ネタを追記※
「午前十時の映画祭7」シリーズ。
BTTF全作、立川シネマシティでは
極上爆音で見られますよ!
ということで、一作目を鑑賞してまいりました。
三作目もできれば見たいのですけれど
スケジュールとしては厳しいかな(汗)
絶対機関車パートの音が楽しいはずなんですよ!
同日に『ファインディング・ドリー』字幕版も
鑑賞しましたので
そちらも後ほど感想記事を書きます~。
2015年12月18日(金)
今年一番の大作、全世界同時公開!
親子二代にわたるSWファンなら見逃せない!!
……ということで
18:30~のCMなし、プレミアパンフレット権利付き
日本通常公開・初回を鑑賞してきました。
(パンフレット商法は今後も続くのでしょうか・汗)
上映時間の二時間以上前には発券手続きを済ませたので
あっさり日付入りパンフレットを購入することができましたが
私の行った映画館ですら、後日送付対応になった模様。
ロビーが30分以上前から混雑していたので
早めに入場開始となりました。
エスカレーターの隣をちびっこが駆け抜けていきました。
席は逃げないから、落ちついて坊やたち!
ああでも、エピソード1公開の時は私も走ったぞ!!
(当時は入場順で席取りでしたし・汗)
ルーカスフィルム、タイトルバック
エンドロール、上映終了後など
要所要所で拍手できて大満足でしたv v
☆☆☆
最初に全体話から始め、徐々にキャラトークに移りますが
以下、ネタバレを含む内容となります。
SWほど情報が飛び交い、仮説なのかネタバレなのか
さーぱりわからん部分も含んで楽しむという作品もないとは思いますが
まっさらな状態で楽しみたいという方は引き返してくださいませ。
旧三部作の空気感が好きな方には
すごくおすすめです!!
タイトルが固っ苦しいのですが
ちょっとそれ以外のタイトルが思いつかず(汗)
いっそ無題でもいい気がしましたがやめました。
現在公開中の『ジュラシック・ワールド』は
人外好きの私にとってはとても好きな作品で
おそらく10回鑑賞はいけるのでは踏んでいるのですが
パニック場面の中ではひとつだけ「これは長い」と
現実に戻ってしまうところがありまして。
おまけに気になる場面はそこだけでもなく。
(そして私にとってはそちらのほうが大問題)
『パシフィック・リム』『GODZILLA』と
三年連続でモンスター怪獣パニック映画の
夏祭りに参加しているのですが
この三作品、重なる要素がいくつかあることもあり
どうしても比較してしまうのですね。
ささっと結論を出してしまいますと
女性・子どもを初めとする人間への不愉快描写の少なさ・快適さは
パシフィック・リム ≧ ゴジラ >>>
ジュラシック・ワールド >>>>> 昔の主流パニック映画
の順番に感じています、ということの裏付けを
長めに書いているだけの文章です。
他作品含め批判内容を載せています。
完璧な映画作品はそうそう存在しないので
(だからこそ傑作と評価され盛り上がる)
こういうところ気にしないでおけば
すっっごく楽しいんですよ!の整理作業です。
さてこちらの記事は
『パシフィック・リム』イベント上映に始まり
レジェンダリー版『GODZILLA』で定着し
数々の作品で絶賛を巻き起こしている
東京・立川シネマシティの
極上爆音上映会感想となります。
ジュラシック・パークシリーズお約束の
恐竜たち「she」「her」呼びが
初鑑賞ではどうしても聴きたかったので
結局3D字幕版を2回鑑賞しました。
繰り返しますが
字幕で「兄弟」となっているのは
許しがたい所業であります(怒)
かわいい恐竜娘たちに謝ってくれ!!
※24.12.27、加筆・修正。画像なし※
新作公開の報を受けた頃は
へ~そうなんだ、くらいの認識でありましたが
映画館で予告編が流れた時に
ジョーズ(違う)がモササウルスに食べられる映像と
あの!テーマ音楽のピアノ旋律に
涙腺緩んでしまい、絶賛待機作品となりました。
公開日が多少早まり(他アジア圏とっくに公開ですが・汗)
休みの日で行きやすくなったこともあり
8月3日(水)東京・立川シネマシティにて
2回鑑賞してきました。
(パシリムに始まりレジェゴジで定着した
もはや伝説の極上爆音会参加でしたので
そちらの感想は次記事にて)
第1作で、幼い私に恐竜への憧れと
人間の悪趣味さ(物語・制作両面において)を
植え付けたジュラシック・パークシリーズ。
かつての私と同じように
あの恐竜たちを見上げた方々が
監督筆頭、制作陣に加わり作り上げられた今作。
ひとまず叫びたいことですが
我は人外スキーの自覚ありの皆さま!
今夏ジュラシック・パーク
フリーパスの準備は
万端でありますか!!??
……です。
旧作すきだった方々には
文句なしにおすすめです。
ハンカチを用意してくださいませ……!
以下、ネタバレを含みます。
記事を複数構成にしていますので
段階を踏んではいますが
まっさらな状態で見たいという方は
ここでページを閉じてくださいませ。
字幕版が問題の戸田さんということで
ある程度構えていましたが
聞き取れれば邪魔にならない程度かとは
思いました。一点を除いて。
性別明らかにされてる個体は
聞く限りではみんな「She」でしたので
「兄弟」って訳すのやめて!!!
性別意識しておくと後で生きる場面もありますし
皆さま覚えておいてくださいね。
パークにいる恐竜はみんな「女の子」ですよ!!
※15.08.04修正。
鑑賞回数に応じて、随時ラプトルの見分け方加筆中。※
2014年公開、ハリウッド版『GODZILLA』に
関係する記事となります。
日本公開は7月25日ではありますが
世界公開はほぼ「May 16」となっておりまして。
海外在住・遠征組の感想をちらほら目にし
これは日本公開までの二ヶ月以上を待てない……!
というわけで。
自身の16日~18日にかけての三連休を利用し
台湾の映画館にて、中国語字幕版にて鑑賞してきました。
細かい機微の部分はあやしいのですが
大体の内容は理解できましたし、すごく楽しめました!
日本公開がまだであることを踏まえると
複数記事に分けて感想を書くことになりそうです。
とりあえず見ていて「あ、これは似てる。あの場面思い出す」
と思った作品のリストを自分用に作成しました。
日本公開まで1ヶ月以上ありますので
鑑賞し直すと主に私が楽しいだろう、と。
作品は随時追加。思い出せないタイトルが相当ありまして(汗)
具体的にどこが似てるのかは書いておりませんが
公開されたら明記しようと思います。
映画評論・比較論に関しては専門・得意な方にお任せしますし
ジャンル分けはあまりされていません。
『GODZILLA』の作品内容には直接的に触れていませんが
前情報を一切絶ちたいという方はここでページを閉じてくださいませ。