アニメも楽しんでおりますが
原作もすごい展開になっているのだった。
やっぱりバトルシーンの
コマ数が増えているから
「引き延ばし」に見えるんだろうな~。
映像化したらざざっと進むでしょう。
以下、感想です。
アニメも楽しんでおりますが
原作もすごい展開になっているのだった。
やっぱりバトルシーンの
コマ数が増えているから
「引き延ばし」に見えるんだろうな~。
映像化したらざざっと進むでしょう。
以下、感想です。
立川恵の作品、全7巻。
作者さん最大のヒット作である~。
三十周年すぎてるかな???
アニメ版は最初のバージョンの
DVDBOXを持っているので
そちらの話は別の記事で!
以下、感想です。
木原敏江の作品、電子版全6巻。
正直な感想としましては
たしかに物語の終盤は駆け足気味と感じつつも
初期からの要素を大団円にまとめあげた傑作なので
テンポが間延びしている印象を受けるのですが。
「あと1巻増やして全5巻にしてほしい」と
連載当時、編集長にお願いしていたという作者の
あとがきを見れば納得はするかな~。
作家が心残りになっている作品を
加筆修正できる機会はそうそうないので。
以下、感想です。
原案・夏原武、黒丸の作品、全20巻。
うぇぶりのほうで読み進めてまして
続きをどうするか~と悩んでいたら
いつの間にか、続編の『新クロサギ』
『新クロサギ 完結編』配信状態に。
(ドラマ化、新作の影響かな?)
なので続きも記事作る予定ですが
いったんまとめます。
以下、感想です。
この相手とこの場で問答する価値なしと
ぶったぎったイムリさんが正しい(リンクはこちら)。
相手が神父くんで、今この瞬間陥っている思考なら
まあ向き合う価値はあるんですけど。
物語の根幹設定を否定するものなので
無理な話ではあるんですが、
怠惰の魔王が用意した《夢の世界》は
地球は人と神と悪魔(とその関係者)
だけのものではない、という視点が
決定的に欠けているので
私にとっても、お話にならんのだった!
あと、主人公の敵思想としての
「反出生主義」を扱った作品では
雷句誠『どうぶつの国』の出来が
大変すばらしかったので
そちらの内容にも触れておりますが
完全にネタバレなのであぶりだししてます。
以下、感想です。