2024年12月5日~26日開催。
年末ということもあり行けるか
怪しかったのですが
特典付き前売りチケット購入で追い込み←
行ってきました~。でも時間なかったね。
入場特典のポストカードは
K先生でした。あのセットはいつか
販売品にならないのかな??
以下、感想です。
2024年12月5日~26日開催。
年末ということもあり行けるか
怪しかったのですが
特典付き前売りチケット購入で追い込み←
行ってきました~。でも時間なかったね。
入場特典のポストカードは
K先生でした。あのセットはいつか
販売品にならないのかな??
以下、感想です。
複数作品(好き作品含む)への批判意見を見て
気になったのですが、「ジャンプ+」に限らず
アプリ・サイト配信マンガは基本的に
子どもに読ませるコンテンツではないのでは???
青年誌掲載作品が並行して載るんだから
「背伸びして」読むラインだと思ってました!
(少女マンガ中心でもTLがふつーにピックアップされる)
とはいえ青年でも守るラインがあるので
そちらに関しては批判するんですけどね……
堀越耕平の作品、全42巻。
物語がこの先どうなるんだろうか、と
はらはらさせられたパートもありましたが
(仮免許取得~ヤクザカチコミあたりね)
一度壊れてしまった社会を「元」に戻すのではなく
さらに良いものにしていくという道が明確になってから
本当にすばらしかったな……!!
以下、感想です。
ジャンプ+の直近新連載については
ここでは触れておりません。
読み手が作品に「配慮」してあげる必要って
あるのかな?と思う日々です。
もっと作家も読者も剛速球投げ合うべきだな~。
(『カムイ伝』にへろへろになっている読者の主張)
白土三平の作品。
外伝は読んでいたのですけれど
ついに挑戦することになりました。
冒頭から絵の緊張感がすさまじい……
最初は第一部まとめての記事を作ろうかと
考えていたのですけれど、正直……
道のりが遠い!きつすぎる!!となっているので
まずは最終巻にたどりつくのだという
決意を完遂すべく、巻ごとの作成となります。
以下、感想です。