あれ?お話飛ばしたっけ??と
首を傾げてしまうような
主人公の冒頭の選択であったり、
状況の悪化する中、明らかに
敵側の発言に正当性があったり、
これを読み続けるのはきついな〜と明確になった章です。
以下、感想です。
あれ?お話飛ばしたっけ??と
首を傾げてしまうような
主人公の冒頭の選択であったり、
状況の悪化する中、明らかに
敵側の発言に正当性があったり、
これを読み続けるのはきついな〜と明確になった章です。
以下、感想です。
アナザーは神浜の子たち中心に
進むのかと思いきや、他勢力も
扱うのでちょっと驚いた回。
ユニオンを「助けた」と自白したことで、
プロミストブラッドを「裏切った」と
認識されたさくやちゃんの、二回目の
チャンスのお話なので、「本編」でよかった気もする。
以下、感想です。
半袖の翌日にマフラー着こんだりと
気温のアップダウンに
合わせるので手いっぱいの日々です。
リングフィット再開したいのですが
愛犬の病院合わせで整体休んでまして
あちこち傷んでるし看てもらってからだな……
原作・詩石灯、漫画・新井隆広、
監修・市原理司の作品。全10巻予定。
手外科が舞台の本格医療ドラマとして
始まった作品なのではありますが、
作画さんの筆がガンガンのっていたのは
フランス留学パートだったと思います←
以下、感想です。
プロミストブラッドの魔法少女と
時女一族の魔法少女が「心友」となるお話。
距離のつめかたがほぼ昭和の少年マンガ……
河川敷で決闘をするのか!やったれ!!
さくやちゃんは二木で
唯一(?)好きだったぐらいでして
この二人には幸せになって
ほしかったんだ……
以下、感想です。
敵の本拠地でがんばるお話が
メインとなりますね。
二木イベントでも良識人枠だった
さくやちゃんが好きだったな……!!
キャラデザは元気娘寄りなのに
台詞と声優さんのお芝居は
落ち着いているのですよね。
(そう変わらざるを得なくなったとも言える)
以下、感想です。