木原敏江の作品、全4巻。
「仏蘭西浪漫探偵譚」シリーズと
役者が同じ!なのですけれど
大正時代舞台のミステリィと
金田一・江戸川テイストの相性は抜群なのだ~。
以下、感想です。
アイラちゃんのターンではありますが
オカルンがモモちゃんを「かわいい」と
認識し始める回でもあり。
第一話の暴行宇宙人に対するオカルンの発言は
初めて自分の「存在」を認めてくれた他者へのもので
かわいい異性とか恋愛とかそういう話は
これからになるの、おもしれえ~。
以下、感想です。
一年以上楽しく利用させてもらっていた
サービスではありましたが、「削除」の
方向性で進めることに決めました~。
過去利用し、現在はアカウント削除済のサービスは
・大きなサービス変更がこの先ある
・長期休みの少し前
あたりの日取りで予告し、削除してきましたが。
11月中に到達できそうなのでキリ番1000の
三日後ぐらいで進めようと思うのです~。
たたんだ上でもう少し続きますよ。
木原敏江の作品。
表題作のロマンチックミステリィ連作に加え、
井原西鶴『好色五人女』を題材とした
現代恋愛ものを収録しております~。
ドジ様の強い女性は生命力が強い!
闇のなんちゃら系(笑)は
ダッシュで逃げていくぜ!!
以下、感想です。
せっかくなのでディスクごとに
記事を作ってしまいます!
この時期のアニメで使われていた
背景の水彩画風塗りがすごく好きなので
(作品に合えば)新作に採用してくれないかな~。
中学生の時に出たDVD BOXを
購入したら、ジャケットイラストが
似ても似つかない萌え絵だらけで
悲しかったのはすごく覚えている。
立川さんのイラストをカラーコピーしてかぶせたった(爆)
以下、感想です。