『積乱雲』

 

里中満智子の作品、全2巻。

 

生い立ちも思想も生き方も全く違う

三人の女性たちの戦中・戦後の物語。

共通点は恋人が特攻隊員であるというのみ。

 

満智子さんの太平洋戦記ものは

当時選挙権がなかった女性軸ということもあり

「一般市民」に寄り添うものになっております。

 

以下、感想です。

 

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『アンデッドアンラック』

 

戸塚慶文の作品、既刊19巻。

 

アニメ、配役も作画も好きなんですけど

ペース配分にむむむとなっているので

(回想カット版が見たい……)

原作の記事を作ってしまうのです。

 

元々応援している作品でしたけど

ループ後が大好き!状態につき

ほぼループ後の話をしています。

 

以下、感想です。

 

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寒いのか痛いのか

 

関節リウマチ疑惑が浮上したので

今月受ける健康診断に

オプション追加してきたのでした~。

 

昨年冬からの全身に及ぶ慢性的な不調に

ついに名前がつくかもしれないという点で

大チャンス!ではありますが、はて。

 

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『古代幻想ロマン』シリーズ

 

長岡良子の作品、全15巻。

 

いわゆる飛鳥時代を中心に

新宗教である仏教、大和朝廷に追いやられた

旧い神々・土地の人々の物語を織り交ぜつつ

語られる歴史ものです。

 

とはいえ『春宵宴』は平安時代ということもあって

ほぼ別シリーズの印象ですね……

『華麗なる愛の歴史絵巻』シリーズが正確か?

 

『暁の回廊』は別タイトルですが

派生シリーズになるのかもしれません。

(こちらの感想記事作成が15年前で冷や汗かきました)

 

以下、感想です。

 

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