川田の作品、全28巻。
『鬼滅の刃』と同時期のジャンプ作品は
ほぼ連載時に目を通しておりますが
これは好きな作品でした~。
以下、感想です。
里中満智子の作品、全2巻。
生い立ちも思想も生き方も全く違う
三人の女性たちの戦中・戦後の物語。
共通点は恋人が特攻隊員であるというのみ。
満智子さんの太平洋戦記ものは
当時選挙権がなかった女性軸ということもあり
「一般市民」に寄り添うものになっております。
以下、感想です。
戸塚慶文の作品、既刊19巻。
アニメ、配役も作画も好きなんですけど
ペース配分にむむむとなっているので
(回想カット版が見たい……)
原作の記事を作ってしまうのです。
元々応援している作品でしたけど
ループ後が大好き!状態につき
ほぼループ後の話をしています。
以下、感想です。
関節リウマチ疑惑が浮上したので
今月受ける健康診断に
オプション追加してきたのでした~。
昨年冬からの全身に及ぶ慢性的な不調に
ついに名前がつくかもしれないという点で
大チャンス!ではありますが、はて。
長岡良子の作品、全15巻。
いわゆる飛鳥時代を中心に
新宗教である仏教、大和朝廷に追いやられた
旧い神々・土地の人々の物語を織り交ぜつつ
語られる歴史ものです。
とはいえ『春宵宴』は平安時代ということもあって
ほぼ別シリーズの印象ですね……
『華麗なる愛の歴史絵巻』シリーズが正確か?
『暁の回廊』は別タイトルですが
派生シリーズになるのかもしれません。
(こちらの感想記事作成が15年前で冷や汗かきました)
以下、感想です。