竹内未来の作品、全1巻。
花街を舞台としてはおりますが
作者さんお得意の幽霊ものである。
サンデー掲載の舞妓さんなんかも
読む分には楽しいんですけど
実情からは乖離してるよなあ……
以下、感想です。
竹内未来の作品、全1巻。
花街を舞台としてはおりますが
作者さんお得意の幽霊ものである。
サンデー掲載の舞妓さんなんかも
読む分には楽しいんですけど
実情からは乖離してるよなあ……
以下、感想です。
竹内未来の作品、全2巻。
おそらく好評のままシリーズ化し
とくに最終章を立ち上げることもなく
完結した作品……でしょうか?
錬金術師 × 宝石 × 幽霊退治という
はまる方には楽しい要素満載の作品。
以下、感想です。
矢口高雄の作品、全3巻。
収録されている『長持唄考』は
何度か描き直されている作品ですが
現実の現代日本だったらこのお母さんに
執行猶予付きの判決は出るのだろうか……
と、ふと考えてしまうのであった。
以下、感想です。
体が冬眠を欲しており、すごく眠い。
当方、変温動物なので
ぺギラ襲来は堪えたのであった。
昨年はどうしてたっけ?というと
ひたすらアルセウスプレイしてたん
でしたっけね……
プレイ日記ちまちま作っているので
それ終わったら真面目な感想記事
出す予定です(一周年すぎちゃったよ!)
水野英子の作品、上下巻。
少女マンガ史に燦然と輝く傑作が
復活ですぜ!!
水野英子全集企画するなら
早いうちにしてくれ〜、買うので!
重要なのは連載が1960年代中に
開始されているということなんだよな~。
世間で取り上げられがちな70年代作品に対し
その前の作品が軽視されますが
土台がないのにいきなり百花繚乱とはならんのだ。
セックスとバイオレンスをきっちり扱っている
「少女マンガ」雑誌としてのセブンティーンは好きなので
廃刊になったから難しいでしょうが
特集本いつか出してほしい〜。
以下、感想です。
Prime解約前に配信されたので
視聴できました~。
北条司作品は『キャッツ♥アイ』派なので
新作は嬉しいぜ!
とにかく戸田恵子ボイスの
瞳さんが最強すぎるので
後継さんは大変じゃ〜と
思いますが、新作は!まだまだ見たい!!
以下、感想です。
劇場編集版に続き放送、全11話。
無限列車編も見たのですが
相変わらずのテンポの悪さと
映画館で引っかかったカットに変更はなかったので
特に記事は作らないのです。
(炭治郎は雪山で弟妹に縋りつくが、押し倒したりはしない!)
過去感想を見ればすぐにわかるのですが
アニメの出来は評価していないので
全般的に辛口ですかね。
以下、感想です。