学生時代から追いかけさせている物語も
20巻超え……感慨深いですね。
増刊掲載時の序盤のテンポの良さを思うと
連載長期化の弊害とも言うべきなのか
時がゆったり流れてしまっているのと
とあるキャラクターの変化は残念だったりもするのですが。
最後まで追いかけていけたらと願います。
以下、ネタばれです。
学生時代から追いかけさせている物語も
20巻超え……感慨深いですね。
増刊掲載時の序盤のテンポの良さを思うと
連載長期化の弊害とも言うべきなのか
時がゆったり流れてしまっているのと
とあるキャラクターの変化は残念だったりもするのですが。
最後まで追いかけていけたらと願います。
以下、ネタばれです。
8月31日(日)夜の部鑑賞。
今回は同行者がおりましたので
感想あれこれ言い合えるのは楽しかったです。
二年ぶりのFOIでしたが、当時と比べると
しょーまくんのファンがすごく増えていて
ちっこい頃から推していた身としては
感慨深いです(これぞ、めんどくさいファン・笑)。
以下、感想です。
楽曲まとめなどはしておりませんので
あしからず。
峰浪りょうの最新作。
「ヤングジャンプ」掲載作品で
こちらからネットでも読めます。
「性欲のない世界に生きている
そのへんにいる青年のお話」(作者ツイッター紹介)とのことで
無性愛者の自分には刺さりまくる作品でした。
……仕事の休み時間に読むものではなかったな。
ということでブログも速攻書いているわけですが
(一応、今日アップした他記事は下書き確認だけなので)
自分語り多めの記事となります。
ヒメゴトも初恋ゾンビも大好きなのですけど
「恋愛」「性愛」がやはり軸になってくるので
あちら側のお話、という自分の中の視線からは逃れられないのです。
こちら側のお話、を直球で読めて本当に幸せです。
以下、感想です。
佐々木倫子の作品、全6巻。
このたび実写ドラマ化いたしまして
大変めでたいですね――!!配役が神がかっている!
ドラマもすごく楽しませていただいていますし
(こちらについては完結後、別記事書きます)
この機会に原作を手に取る方が増えてくれたら嬉しいです。
オーナーは私の理想と反面教師を併せ持った
稀有な女性キャラクターなので
彼女の生き方を見習って・見習わずに
日々すごしていきたいと思っております。
(すでに家族にはそっくりだと言われる、あそこまでではないぞ?)
印象に残っているエピソードの羅列となります。
順番はばらばらです、多分。あと追記もする。
以下、ネタバレです。
大塚康生による、昔語り本。
昔のバージョンは読んだ気がするのですが
加筆版ということで
勲さんの展覧会でそのまま購入。
東映動画のお話がやはり好きです。
虫プロについても
触れていてありがたいなあ。
以下、感想です。
2019年7月2日(火)~10/6(日)
東京国立近代美術館で開催。
公式サイトはこちら。
大好きな勲さんの展示会ということで
告知された時から本当に楽しみにしていました!
展示もグッズもかなり充実していて
欲を言えばあと1回は行きたいところ。
同時期に行ってきた手塚さんの展覧会と
比較して考えますと
高畑作品は、始まりの東映動画が発展させてきた
日本の「アニメーション」そのものなんだなあと
改めて感じました。
虫プロが嚆矢となった、今日多数派をしめる
「アニメ」もあれはあれで好きなのですけどね。
それは手塚さんの記事で書きます。
近藤さん、勲さんの展覧会は
ちゃんとこの目で見られましたので
あとは生きているうちに
大塚さんを見たいなあ……
森さんも小田部さんもだけど!
グッズは元のイラストをそのまま生かした
or おしゃれにデザインした品々が多く
数年前の私ならおそらく
諭吉5枚は軽く消費していた……ぜ!という
充実ぶりでした。パンダとぬいぐるみはほぼ諦めました←
わがままを言うなら、ヒルダのペンダントは
オリジナル忠実再現デザインで欲しかったな~。
以下、感想です。