今回はすべて読切作品ですが
月刊マガジンに掲載されていた分かな?
ほぼ全てのエピソードで
死者に触れられております()
以下、感想です。
魚紳さんの素顔や過去が明らかになる
回ですが、初登場時ここまで
すげえ人にするつもりはなかっただろうな~。
魚紳さんが三平くんを紹介する際
「恋人か‥‥‥‥」「まあそういったところだ」
(中略)「だからそそうのねえようにたのむぜ」
と語るので、一部ファンが乗り出してしまうコマもある。
以下、感想です。
みんな大好き魚紳さん登場回ですが
あっという間にシュッとした
ハンサムガイに変わっていくんだよなあ……
この頃の魚紳さんは職業不詳さんっぽい
強面のごつい青年なので
堂々と抗議した愛子姉ちゃんはすげえ。
以下、感想です。
矢口高雄の作品。
これは小分け記事を作成するか
悩んだ作品なのですが、せっかく
全巻(平成版含む)持っているのだから!と
勢いでカテゴリー用意しました。
中編は複数巻まとめて
記事作成できそうかな~。
以下、感想です。