リンさんのエピソードを追加した
ロングバージョン。
現代が戦後から戦前に移行したため
この作品を喜んで「利用」したがるのは
どういう層なのかもちょっと気になってしまう。
以下、感想です。
原作・夢枕獏、作画、谷口ジローの作品を
フランスにてアニメーション映画化。
予告編で背景美術の美しさに驚きましたが
全体的に静謐な動きでまとめられた
アニメーションでよかったな〜。
以下、感想です。
ORIGINの名前が入っておりませんが
スタッフ編成からしてORIGIN版枠で
いいんだろうな。
元々のお話がTVアニメ版1話分しかないため
要素盛々にしていくしかないのですが
わりとキャストを揃えてくれて楽しかったです。
マ・クベが出れば満足するだけとも言う←
全体的に変なテンポの映画であったな……
以下、感想です。
12話まで、以降二期に続く。
配信待ちだったのでやっと最終話まで見ました。
そこそこ面白い要素はあるんですが
この設定と雰囲気で進めて大丈夫なんか???と
思っていた部分の回答がわりとマイナス揃いだったので
二期は全部配信されたら確認するかも、ぐらいの距離感です。
あと二期への引きが最悪でして
12話Cパートの要素はここに入れるべきだったのか?と
完成しても文句は言っていると思われます。
OPと原作小説(リンクはこちら)きっかけで
物語に期待をしつつプロローグを視聴したら、その時点で
小説は「信頼できる語り手」によるものか???と
疑問符だらけになったので、1話から冷ややか鑑賞モードであった。
ちなみに私と「ガンダムシリーズ」への認識ですが
「脚本家・星山博之による、地に足の着いた魅力的な人間描写」が
織り込まれている=「本家」となるため
その要件を満たすのは初代と∀のみとなります。
まあSDガンダムちゃんたちは元々分家みたいなもんなので!
平成初期に色々試行錯誤してたガンダムシリーズは
わりとどれも好き〜(どこぞのディズニーみてえ)。
以下、感想です。
チェーンソーの音あんま聞きたくはなかったけど
まあ勢いに任せて鑑賞。
しかしアニメ的ゴア表現飽きてきた()
ガメラシリーズ育ちということもあり
悪魔の血の色はもっとポップに
カラフルなのを増やしてほしかったな〜。
雑誌に掲載されてた時は目を通しているので
一応原作は一通り読んでおります(数話ほど抜けてるか?)
以下、感想です。
連続2クール、全25話。
配信サイトが増えたのでやっと鑑賞。
ジャンプ+にて連載版は全部読んでいるのですが
作品の性質上、文字がものすごく多いため
アニメ版は映像に集中できて楽しかったです。
最近、役者さんが同じ「肉体」で
別の「人格」を演技する作品ばかり
見ているような気もする……
以下、感想です。