ブログ記事のチェックをしていたら
書いてないことに気づいたので
あわてて作るのです!
雑誌で読んでいる作品だと
単行本はまとめ読み~という気分に
なりますしねえ。
以下、感想です。
高橋留美子の作品、1-9巻収録。
実家に初版が鎮座しておりますし
買うか迷ってましたが、やはり購入。
どこにもバーコードついてない仕様が
素晴らしすぎる!!そして中身が初版なので
一巻には池上遼一、楳図かずお、村上もとかの
見開きカットが入っている!!!
子ども時代(さすがに小学生ではあった)に
読んでるからか、自分で思ってるより
大好き作品なんだなあ。
以下、感想です。
漫画担当・桃山ひなせ、既刊7巻。
1巻をたまたま試し読みしたら
この謎のお嬢さんはどういう存在なのだ!?と
気になるまま、なろうを高速で読み進めておりました。
物語の行く末はすでに知っておりますが
マンガ版でも楽しめるのがすごくうれしいです。
以下、感想です。
往年の少女マンガ家さんたちによる
世界名作文学のマンガ化集。
参加している作家は以下8名。
萩尾望都/水野英子/牧美也子/美内すずえ/
坂田靖子/文月今日子/山岸凉子/佐藤史生
これは先生だけではなく、作品の
選出がすばらしかった!!
やはり編集の仕事は大事……
編集者のお仕事ぶりに大満足の
図書の家シリーズ特集本に
青池保子が加わるようなので
そちらも楽しみです!
以下、感想です。