ブログ記事のチェックをしていたら
書いてないことに気づいたので
あわてて作るのです!
雑誌で読んでいる作品だと
単行本はまとめ読み~という気分に
なりますしねえ。
以下、感想です。
愛ちゃんのお芝居が素敵だな~と
にまにまする巻なのでした。
彼女の成長がまぶしいぜ!
さらさちゃんの課題について
紗和さんが加わるとはっきりしてくるのが
さすが委員長ですね。
はっきり言いたいことを言う
小桃ちゃんの登場から
毎号読むのすごく楽しかったな~。
番外編に登場する
「今流行の黒と緑の市松模様」については
時空の歪みを感じてふふっと笑うところですね。