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カテゴリー別アーカイブ: マンガ
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章立てでは6巻から
続きものになっていますが
書籍タイトルが別なので分けました。
エッソ村編開始となります~。
久々のシャークのジン役者こと
ライバル少年の登場である!
以下、感想です。
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縞あさとの作品。
『幼なじみの魔女について』は
短編集ではあるものの
表題作が『魔女くんと私』への
連作のようなものなので
記事はひとつにしてしまいます。
以下、感想です。
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巻末コラムにて
税務署の調査の話に
触れられております~。
取材費の扱いについては
作家の意見が正しいと思いますぞ。
以下、感想です。
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この巻から11巻まで続く
大長編「三平inカムチャッカ」が
始まりますが、せっかくなので
小分けのままでいきます~。
ヒグマがぞろぞろ出てくる
怖い土地でありますね……
以下、感想です。
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冒頭にコラムが掲載されておりますが
三平くんも住民票登録がされている
非実在少年なんだよな~。
以下、感想です。
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そういえば電子書籍版でも
表紙にきらきら加工のなごりを
残してあるのですよね、おもしろいな。
以下、感想です。
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池ジュン子の作品、既刊11巻。
LaLaで読切企画(当時記事をふりかえると
同時期発表別作品のほうが好みだった模様)
好評を受け、連載開始した作品で
序盤は読んでおりました~。
いわゆる年の差カップルものなのですが
清楚美人に擬態した肉食系女子高校生
VS(!)恋愛に疎い草食系男性書家という
配置の妙と、ギャグテイストで進行する中でも
たまに見せる倫理的バランスの良さで
最終的には円満に「くっつく」方向だろうと
予想しておりましたが。
最近の展開見ると「当て馬」寄り道しつつの
ルートになってきているようなので
ぶっちゃけ、そちら担当の一読者としては
わくわくする気持ちは隠せないのですが
初期からのファンにはどうだろう?
上の件も関連するため
よその感想に触れつつの記事となります。
以下、感想です。
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前回の引きで予想していた単語と
違うものが出てきたので
あれれ~?となった回(リンクはこちら)。
あとタイトルが「猿の惑星」なんですが
猿の惑星ってそういう話だったっけ?
→マンガ公開日に最新作を映画館で鑑賞
→うん、こういう話のほうが多かった!!に
なったのは、タイムリーで面白かったです。
以下、感想です。
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図書の家による
少女マンガ家特集本。
すでに故人となっている方の
特集本となりますので
過去インタビューの再録や
友人作家による語り・資料が
メインとなっておりました~。
以下、感想です。
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雑誌版では『9で割れ!!』が
そのまま続いていたので
載っていないと物足りない()
以下、感想です。
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