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年別アーカイブ: 2024
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( ページ38 )
作者ブログによれば
物語の折り返しパートになるそうで
(第6巻収録に1話はみ出してるらしいが・爆)
クライマックスが盛り上がったとしても
十五巻以内に完結になるのかな〜。
ということで5巻の感想記事ですが
第6巻収録・22話まで話をしています。
以下、感想です。
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読むの再開しました〜!
一度手放しているのですが
本の整理終わったら
やっぱり集めようかな←
以下、感想です。
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三連休のTOEICを受ける
予定ではありますが
さてどうなる!?
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カメントツの作品。
Twitter時代にお話読ませて
いただいていたな~と
懐かしくなりました。
電子版を購入すると
猫の写真がいっぱい見られます!
以下、感想です。
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正直、キリスト教でも仏教でも
宗教団体に疑惑を向けることに抵抗はないし
魔女団体の憤りや怒りのほうが
被害者目線では「わかる」のですが。
でもこの人たち、不正や児童虐待を知って
生き地獄に落ちろと一瞬こちらも思うとはいえ
人間を生きたまま串刺しにするんだよな……
というところで引く(リンクはこちら)。
以下、感想です。
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坂田靖子の作品。
掲載誌が複数にまたがる
作品集ですが、フラワーズが
多いのかな?
以下、感想です。
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坂田靖子の作品。
タイトル通り、日本舞台の
ちょっと不思議なお話です。
90年代初めの雰囲気、なつかしい~。
以下、感想です。
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坂田靖子の作品、全2巻。
珍しく現代日本舞台かつ
00年代の作品なので
なつかしさ満載である~。
以下、感想です。
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ビリー裏切り後、世界の謎が
開示されるくだりです。
ボスは前作主人公みたいな位置づけなんだよね。
以下、感想です。
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春節ということで
アジアの暦の上では春です!
じゃぱんのアジアへの帰属問題について
形から入るのはアリでしょうし
春節復活させたほうが将来のため
ぐらいには思ってるけどな~。
(中国のみの名称なのでどうだろうと思いつつ
旧正月という名称は使いたくない)
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