春節ということで
アジアの暦の上では春です!
じゃぱんのアジアへの帰属問題について
形から入るのはアリでしょうし
春節復活させたほうが将来のため
ぐらいには思ってるけどな~。
(中国のみの名称なのでどうだろうと思いつつ
旧正月という名称は使いたくない)
テイクアウトの時間です!
サラダがいつも美味しい、楽しい。
☆☆☆
油断すると実写版ピカチュウみたいな
しおしお顔になりがちでして
愛犬の世話も犬目線で「減点」判定となり
怒られたり心配されたりする日々です。
しかし車を乗りあげさせて
タイヤをパンクさせるという
事件が起きたので、気を引き締めねば!
幸いすぐ広めの駐車場に
移動できたので、あまり大きな被害は
なくて済んだのですけれど
わりと年数経過していたタイヤ4本とも
買い替えですよ~。お金が…消える……!
☆☆☆
ニンテンドーDSシリーズも
続々機体修理の受付が終了するということで
ポケモンブラックを始めてしまいました~。
幼なじみとはいえ、他人の部屋の中で
ポケモンバトルを提案するベルちゃん、
部屋の惨状を非難しつつもバトルを続行するチェレンくん、
特に不満を述べることなくバトルを進める主人公、怒らない主人公母、と
開幕からツッコミどころ満載すぎて爆笑でした。
BWはイッシュ地方の子しか
最初は登場しないのですね~。
カントーから大分離れてるので
草むらから出てくる種類が「少ない」と
感じてしまえるほどでした。
「ポケモンと生活」系統の作品に触れると
本編主人公は天性の「動物使い」なんだろうな、
つまりポケモンに「もてる」子なんだろう、と
思わざるを得ないので、あんまりカプ萌えにつながらないな~。
☆☆☆
一色さんは作品・思想共に
十年以上の付き合いがありますが
ぶれないので本当にありがたい……
私「たち」が問題視しているのは
個人ではない、組織であるという話が
いつまでたっても伝わらない……
編集部の発表は、完全に所属作家向けであれば
まああれでいいんか……みんな喜んでるし、ぐらいの
感想になりますけれど、そういうフォローを
各編集者が初動から行っているという話は
作家の「裏話」からすでに知っていた情報で。
一度「社外」と言われた読者からすれば
もう内部、現場の人はがんばっている!で
何とかなる段階は過ぎていて
第三者機関による検証・報告が必要な状況である。
根本に「少女マンガ」の作品が、作家が、読者が、
あらゆるすべてが《なめられているのではないか》という
わりと実感を伴う、普段隠してはいても消えることのない不信感があり
《先生に「関係者」は何をしたのだろう?》という疑問が
解消されることを期待しても、無意味なのだろうという
諦めの気持ちもあったりはするのです。
☆☆☆
・真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす
ファンの方のレポートも眺めておりましたが
ナタリー参加してるし記事まとまるかな~と
待っていたら、しっかり出してくれてありがたい。
芦原先生の件、作家によってどう触れるかは
本当に人それぞれだったりしますが
編集者も読者もいる公の場で
自分の立場を明確にするのは
物語にも現実にも真摯な作家なのだと
涙してしまいました。
タイヤ4本の出費の痛手はありますが
ナタリーのグッズ、購入しましょう~。
あとファンレターも作りたいな。
そして最後の挨拶で真船は「1つの作品を長く続ける喜びを強く感じてます」と、
読者はもちろんのこと、モーニング、イブニング、コミックDAYSの編集部、
講談社に対する感謝を述べる。
さらに先日伝えられた芦原妃名子の訃報に触れ
「マンガの世界において、起きてはならない事件が起きてしまいました」と
心を痛めていることを吐露。
「私は先生とはお会いしたことがなく、作品を拝読したことがなく、
自分の作品が映像化される機会もなく、そのため何もお力になれず、
無力であったことを大変恥じております」と述べながらも、
「マンガを描くことが何より好きだった1人のマンガ家が、それを辞める決断をする。
そこにどんな闇が襲ったのか、想像するだけで身震いする思いがします。
どうか関係各所においては、正直に誠実に調査をして再発防止に努めてほしい」と
思いの丈を絞り出す。
そして「皆さんも好きなマンガ、好きな作家さんがたくさんいると思いますが、
その作家さんをたくさん応援してください。その応援があれば僕らはいくらでもがんばれます」
と語り、イベントを締めくくった。
☆☆☆
力作!関係者の皆さまに
感謝申し上げます!!
源泉徴収票が出る雇われ人なので
還付申告して税金を返してもらうイベントではありますが
税金を払いたくない!と国民が抗議するのは
当然のことで、民間機関がさぼるのも
いいかげんにしろとは思っております。