交代制につき、今回で山下さんとは
しばしお別れです(アーカイブはこちら)。
以下、感想です。
文月今日子の作品。
電子版セール中に大量まとめ買いを
してしまったので、読んでいるのです。
電子版は全3話の表題作に
「白き森の地に」が収録されています。
描きこみ盛りだくさんな作家さんなので
解像度低めだともったいないですのう。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全23巻。
内乱が続く中東の小国、外国人傭兵部隊で
繰り広げられる近代兵器・戦記です。
人間ドラマは序盤からものすごく上手い。
新谷作品は「道具」で死ぬ人ばんばん出るとはいえ
わりと皆殺し最終回となりますので
キャラに思い入れを抱いちゃうタイプには悲しい。
作者さんの代表作ですので
好きな作品にこれをあげる方も
多いんだろうな~(ちなみ私は『ふたり鷹』派です)。
以下、感想です。
色々と食事制限が必要な生活となってきたので
せめて!美味しいご飯を食べたい!!と
ここ数年我慢していた玄米ご飯が食卓に復活。
好きな食材に糸目をつけないことにしました()
白米ご飯は味がしないので
何かかけないと食べられない個体なんですが
味のするご飯最高…!!
新谷かおるの作品、全8巻。
金髪碧眼の黒人・スラム育ちの少女が
大金持ちの資産を継ぐことになり
持っている「武器」を全力で活用して
東に西に大暴れするお話です。
フィクションキャラには
思い切りが必要だぜ~という願望を
フルスロットルで満たす作家さんである。
以下、感想です。