よしながふみの作品、全4巻。
インタビュー本を入手したところ
思ったより文字が小さい(つまり量が多い)ため
作品読み返しながら進めたいな~と
ちまちま電子版を集めているところです。
連載開始99年時では10歳だったため
でこちゃんと同年代認識でしたが
すっかり橘さんたちと同年代になりました。
ちょっと同人誌の内容に
触れているところがあるので注意です。
以下、感想です。
よしながふみの作品、全4巻。
インタビュー本を入手したところ
思ったより文字が小さい(つまり量が多い)ため
作品読み返しながら進めたいな~と
ちまちま電子版を集めているところです。
連載開始99年時では10歳だったため
でこちゃんと同年代認識でしたが
すっかり橘さんたちと同年代になりました。
ちょっと同人誌の内容に
触れているところがあるので注意です。
以下、感想です。
紫堂恭子の作品、上下巻。
『辺境警備』の舞台こと西(ルーマ)カールと
反対側に位置する、とある村の物語。
角川が出していたファンタジー雑誌の
別冊版で一気読みしたので
大判の絵の印象が強いな~。
以下、感想です。
紫堂恭子の作品、全4巻。
角川版の裏表紙は
グラン・ローヴァのおじいちゃんと
デシ・ダシなので大変平和であった。
『はみだしっ子』『イティハーサ』と合わせ
個人的・少女マンガ三大聖典のひとつ。
以下、感想です。
出内テツオの作品、全3巻。
WBCのおかげで野球関連マンガが
無料で読み放題だぜ!のひとつ。
このボリュームで完結していると
読みやすいですね。
楽しかったから買おうかな?
以下、感想です。