立川恵の作品、全2巻。
立川作品は自主発表含め
(現在はnoteにて活動されています、リンクはこちら)
全部感想記事作る予定です。
影響受けた作家を「たった一人」選べと聞かれれば
悩むことなく選択する、魂のお師匠さん。
以下、感想です。
原作・山田鐘人、作画・アベツカサの作品、既刊11巻。
雑誌で飛び飛びに読んでいたので
まとめて読むとまた味わいが変わりますね〜。
勇者と再び出会うため、旅路を辿る物語に
大きな変化が訪れるところまで。
以下、感想です。
山岸凉子の作品、全1巻。
新版が出たそうですが、こちらの記事は
2002年初版メディアファクトリー版となります。
怪談を描かせたら天下一品かつ
当人も不思議な体験をしている
作家さんの代表、みたいな方なんですよね〜。
逆に青池さんは怪奇のほうが逃亡してくれる。
以下、感想です。