天乃忍の作品、全2巻。
ちょっと癖が強い男女の
三角・四角関係、学園ラブコメです。
以下、感想です。
さいとう・たかをの作品。
最初は55周年キャンペーンで入手した
55巻までの感想記事にする予定だったのですが
名作と名高い「海へ向かうエバ」の
衝撃がすさまじく、一度切るのです。
もうネーム、覚えちゃったんだけど
紙の本欲しい~。
以下、感想です。
佐伯かよのの作品、全6巻。
作者さんの自選集にて
創作話がまとめられているのですが
「マンガの描き方がわかった作品」とのことで
後に開花する独自性の萌芽が見られるのです。
以下、感想です。
これにて完結!極道設定でなければな~という
心残りもありますが、良き作品でした!!
(昭和作品のヤクザものはちゃんとヤクザだし)
もっと読みたかったな~ぐらいで
終わるのが良いとの作者さん意見に賛成ですし
『ロマンティック・キラー』と違って
特定キャラの伏線が残されたまま、というのもなさそうですね。
以下、感想です。
白雪が王宮内に部屋をもらったり
イザナ王子が国王に即位し
リリアスへの赴任が決まったり
オビがひらりとやってくるところまで。
物語が大きく動くところですね〜、
最新巻数を考えると半分行程か。
以下、感想です。