シリーズ通算100巻記念の
トークショー&サイン会が
あるのはいいな~(詳細はこちら)。
ほぼ全話無料キャンペーンもあるので
年末年始は読みふけられるぞ~。
購入者は突然挟み込まれた描きおろしの
特別編に死んだふりをする(爆)
以下、感想です。
水樹和佳子の作品、電子版全15巻。
物語の舞台は古代日本となりますが
作家の既存作同様、SFとなります。
集大成と言える作品ですね~。
『はみだしっ子』『グラン・ローヴァ物語』と合わせ
個人的・少女マンガ三大聖典のひとつ。
以下、感想です。
里中満智子の作品、全2巻。
生い立ちも思想も生き方も全く違う
三人の女性たちの戦中・戦後の物語。
共通点は恋人が特攻隊員であるというのみ。
満智子さんの太平洋戦記ものは
当時選挙権がなかった女性軸ということもあり
「一般市民」に寄り添うものになっております。
以下、感想です。
戸塚慶文の作品、既刊19巻。
アニメ、配役も作画も好きなんですけど
ペース配分にむむむとなっているので
(回想カット版が見たい……)
原作の記事を作ってしまうのです。
元々応援している作品でしたけど
ループ後が大好き!状態につき
ほぼループ後の話をしています。
以下、感想です。