綾野綾乃の作品、既刊12巻。
タイトル通りの三者関係を
なんとかしていこうとする序盤よりは
関係者が増えていく最近の展開のほうが
好きではあるかな〜。
単行本収録以降の話もWeb版で読んでいますが
しばらく寝かされていた実家問題は
どうなるのやら……
以下、感想です。
綾野綾乃の作品、既刊12巻。
タイトル通りの三者関係を
なんとかしていこうとする序盤よりは
関係者が増えていく最近の展開のほうが
好きではあるかな〜。
単行本収録以降の話もWeb版で読んでいますが
しばらく寝かされていた実家問題は
どうなるのやら……
以下、感想です。
安彦良和の作品、番外編含め全24巻。
入手自体は大分前にしていたのですが
テンポ爆速の原作に比べると(打ち切りで巻いてたとはいえ)
含みの多い描写が差し込まれる、ゆったりペースの作品で
読むのも時間がかかりました〜。
以下、感想です。
キリが良いところを伺っていたら
ほぼ貞宗編になってしまった(爆)
主役サイドの少年少女に
比較的若手を配置しているので、
敵方のおっちゃんたちは怪演が出来る
ベテランを配するんだろう〜と
想像していた以上の仕上がりですね。
以下、感想です。
雑誌掲載時に大体感想書いてしまったので
改めて書くことがない(笑)
続きも1話分は読んでいて
ソル(+ニース)のターンですし。
なので同日発売のLaLaDX掲載話の
感想も最後にくっつけております~。
応募者全員サービス(プラス料金も)は
アリなんですけど、雑誌抽選ならまだしも
公式には撤退してほしいSNSサービスでの抽選は
アカウント取得してまでは参加しないなあ……
意見送りますかね。他SNSなら考えた。
※この記事はシャノイア強火担当が
つづっております※
以下、感想です。
CLAMPの作品、全5巻。
レイアースの感想記事作ってまして
テンポ爆速組の作品は
ちと書きたいとなったので。
こちらもアニメ化した時は
シリアス寄せだったね~。
カップリングも違うのだ!
その点は最後に触れています。
他CLAMP作品がフィクションとして
何作か登場していて楽しいのですが
ハッピーエンドで終わる作品なので
「現実」でのリンクについては
私は知らん!!扱いにしています←
以下、感想です。
を背景に、サギがゆったり
動いている…風流……
と一瞬認識してしまったのですが
鳥ふんで真っ白になった草木の
一角が雪景色に見えただけ、というオチ。
徐々にテリトリーが広がって
その辺を闊歩しているの
サギ系だと怖いんですよね。
拡張していく人間の集落を
山の生き物たちがどう認識していたか
その気持ちがよくわかる~。