アニメ版『逃げ上手の若君』第3話~6話

 

キリが良いところを伺っていたら

ほぼ貞宗編になってしまった(爆)

 

主役サイドの少年少女に

比較的若手を配置しているので、

敵方のおっちゃんたちは怪演が出来る

ベテランを配するんだろう〜と

想像していた以上の仕上がりですね。

 

以下、感想です。

 

 

 

時行くんが諏訪領地にお世話になる

ところから開始なのです〜。

牡丹さんがおっことぬしさまっぽい

デザインなの、後々生かされていたのはよかったね。

 

貞宗は登場が下っ端らしさ満載なのですが

敵方としての魅力をどんどん発揮するタイプなので

主君が違うだけの敵、ではあるのだった。

 

玄蕃が仲間に加わりましたけど

さすがに原作よりはマイルドになっているな?

演者の力も大きいのですが。

悠木さんのジャンプインタビュー良かったね〜。

 

松井さんがマンガのページで可能な

視覚表現をどんどん採用するタイプの作家なので

色々なアニメーション表現が使われているの

楽しいですね〜。尊氏さんのところサイコホラーでしたけど!!